高橋、2位でファイナルへ 女子の鈴木も5位で進出
【キッチナー(カナダ)共同】フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦スケートカナダ第2日は21日、カナダのキッチナーで行われ、男子の高橋大輔(関大大学院)は合計231・31点で2位となり、シリーズの上位6選手で争うGPファイナル(12月3日開幕・東京)進出を決めた。
前日のショートプログラム(SP)で2位だった高橋はフリーで1位。右ひざ靱帯(じんたい)断裂の大けがを乗り越え、2シーズンぶりのファイナル出場となる。ジェレミー・アボット(米国)が232・99点で優勝した。
女子SP8位の鈴木明子(邦和スポーツランド)はフリーも振るわず、合計147・72点の5位に終わったが、第3戦中国杯で優勝しており、初のファイナルに進んだ。ジョアニー・ロシェット(カナダ)が182・90点で圧勝し、両親が日本人の長洲未来(米国)は4位だった。
ペアはアリョーナ・サブチェンコ、ロビン・ゾルコビー組(ドイツ)が優勝。アイスダンスはオリジナルダンスを終えてテッサ・バーチュー、スコット・モイヤー組(カナダ)が首位。
[共同通信]