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マラドーナ監督に2カ月の活動禁止および220万円の罰金処分
FIFA(国際サッカー連盟)は15日、アルゼンチン代表のディエゴ・マラドーナ監督に対し、2カ月間の活動禁止および2万5000スイスフラン(約220万円)の罰金処分を科した。
アルゼンチン代表は10月14日に行われた2010年ワールドカップ・南アフリカ大会南米予選、ウルグアイ代表とのアウエー戦を1−0で制し、最終節で本大会出場を決めた。たがマラドーナ監督は試合後、自身の力量やさい配に対して批判を繰り返してきた報道陣に向け、罵詈雑言(ばりぞうごん)を浴びせていた。
この事態を重く見たFIFAの規律委員会は今回、スイスのチューリヒで3時間に及ぶ会議を行い、事情聴取を受けたマラドーナ監督は40分間にわたる謝罪を行ったという。同委員会は、マラドーナ監督の発言を信用して処分を決定したことを明らかにする一方、違反や再犯が生じた場合には厳罰に処すとの姿勢を示した。
「規律委員会は、マラドーナ監督の謝罪および心からの反省を考慮し、今回の決定を下した。今後、この処分に対する違反が行われたり、同様の行為が繰り返されたりした場合には、より厳しい処分が科されることになる」
なおマラドーナ監督は、11月15日から来年1月15日まで、サッカーにかかわるあらゆる活動を禁止されるため、12月22日に予定されているクライフ新監督率いるカタルーニャ選抜との親善試合では指揮を執ることができない。
(C)MARCA.COM
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[ スポーツナビ 2009年11月16日 13:37 ]
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