|
6月6日(土) 19:05(現地時間)=23:05(日本時間) / 会場:タシケント(ウズベキスタン)
a
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
■ 詳細・試合開始 日本のボールでキックオフ ・前半2分 ウズベキスタン 浮いたボールがゴール前のタジエフのもとへ。しかし、これは闘莉王が対応して大きくクリア ・前半4分 ウズベキスタン 左サイドからのロングスロー。ゴール前にボールが入るが、中澤がヘディングでクリア ・前半4分 日本 右サイドから左サイドへ展開。長友、闘莉王とつなぐが、DFがカット ・前半5分 ウズベキスタン 右サイド遠い位置からのFK。ゴール前にクロスを入れるが、中澤がクリア ・前半8分 ウズベキスタン ゴール前にロングボールを放り込む。タジエフと闘莉王が競り、最後は戻ってきた中村俊がクリア ・前半9分 日本 GOOOOOAL!! 中村憲のパスを受け、ディフェンスラインの裏に抜けた岡崎が左足でシュート! GKがはじいたところを、再び岡崎がヘディングで押し込む。日本がアウエーで貴重な先制点をゲット! ・前半13分 日本 ゴールまで約25メートル、やや左寄りの位置からのFK。遠藤のシュートは左ポストに当たり跳ね返ったところを大久保が押し込むが、オフサイドの判定 ・前半13分 ウズベキスタン GKのロングキックからカウンター。右サイドからのクロスにゲインリフが詰めるが、DFがクリア。続く右CKは、楢崎がパンチングでクリア ・前半15分 日本 中村俊の右CK。ショートで出してから中村俊がクロス。GKがパンチングではじいたボールを長谷部がミドルシュート! しかし、GKがキャッチ ・前半18分 ウズベキスタン 左サイドからのFK。ゲインリフがクロスを入れるが、闘莉王がクリア ・前半19分 日本 中盤でボールをつなぎ、長谷部が右サイドの駒野に展開。駒野はDFとの1対1を制し、中央にクロス。ファーサイドで大久保が詰めるが、シュートにはいけず ・前半22分 ウズベキスタン 中盤のボール奪取から、左サイドのJ・ハサノフがクロス。タジエフが競るが、日本DFがクリア ・前半25分 日本 中村俊のパスを受けた長友が、左サイドから切り込んで右足でシュート! 鋭いボールがゴール右隅に飛ぶが、GKが横っ飛びでセーブ ・前半27分 ウズベキスタン 左サイドのスローインから、J・ハサノフが低いクロス。ジェパロフが飛び込むが、闘莉王に当たり左CKに。続くCKは日本DFがクリア ・前半30分 日本 岡崎が左サイドをフリーで抜け出す。岡崎はマイナス方向にグラウンダーのクロスを送るが、DFがカット ・前半33分 ウズベキスタン 右サイドのFK。ジェパロフが左足でゴール前にクロスを入れるが、日本DFがクリア ・前半34分 ウズベキスタン 左CK。ゲインリフが右足でクロスを入れるが、楢崎がパンチングでクリア。このボールを拾ったアフメドフが右足でミドルシュート! しかし、ゴール右に外れる ・前半35分 日本 長谷部のパスが左サイドに開いた大久保に通る。大久保は中央に切り込んでから右足でシュートするが、ゴール左に外れる ・前半38分 ウズベキスタン 右サイドのFK。ジェパロフはゴール前にクロスを入れずに、中央にパス。スユノフがミドルシュートにいくが、日本DFがブロック ・前半40分 ウズベキスタン 左サイド、カパーゼとのワンツーで抜け出したJ・ハサノフがクロス。しかし、中央の味方とは合わず ・前半43分 ウズベキスタン ゴールまで約25メートル、左寄りの位置からのFK。ゲインリフが右足で直接狙うが、大きくゴール上に外れる ・前半44分 ウズベキスタン 中盤でボールを受けたスユノフが切り返しでDFを外し、ミドルシュート! しかし、楢崎が正面でキャッチ ・前半 ロスタイム表示は2分 ・前半45分 ウズベキスタン ジェパロフのパスをカパーゼがスルーし、これをF・タジエフがダイレクトでスルーパス。再びカパーゼが走り込むが、戻ってきた長谷部がクリアし、右CKに。続くCKはチャンスにならず ・前半終了 主審のホイッスルで前半終了 前半総括:序盤からホームのウズベキスタンがロングボールを中心に攻撃を展開。ウズベキスタンの圧力の前に劣勢に立たされた日本だったが、前半9分に岡崎が決めて日本が先制。日本はこれで一旦は落ち着いたが、同点を目指して攻勢を強めるウズベキスタンの前に、終盤は防戦一方に。セットプレーから何度もピンチを迎えたが、DF陣が集中して守り、無失点で前半を終えた。 ・後半開始 ウズベキスタンのボールでキックオフ ・後半2分 日本 左サイドを長谷部がドリブル突破。左足でクロスを入れ、大久保が飛び込むが、DFがクリア ・後半6分 ウズベキスタン 左サイドで細かくパスをつなぎ、スユノフが中央に突進。左足アウトサイドでゴール前にパスを送るが、GK楢崎が飛び出してキャッチ ・後半8分 ウズベキスタン ペナルティーエリアの手前でボールを持ったゲインリフが、闘莉王をかわしてシュート! しかし、ボールは大きくゴール右上に外れる ・後半10分 ウズベキスタン 中盤のボール奪取から前線へスルーパス。ゲインリフが走り込むが、長友と中澤が囲んでクリア ・後半11分 日本 左サイドで遠藤、長谷部らが細かくつなぎ、最後は長友がクロス。これはDFに当たり、左CKに。続くCKから、遠藤がゴール前に高いボールを入れるが、DFがクリア ・後半14分 ウズベキスタン 中村俊からボールを奪い、素早く前線に展開。中央左寄りでボールを受けたジェパロフがゴール前に浮き球のパス。しかし、GK楢崎がジャンプしてキャッチ ・後半16分 ウズベキスタン 10 F・タジエフOUT 11 ソリエフIN ・後半19分 ウズベキスタン 右サイドからゲインリフがクロス。中澤がヘディングでクリアするが、このボールを拾ったトゥフタホジャエフがシュート! しかし、これはゴールの上へ ・後半20分 日本 左サイドをえぐった長友が、右足で強烈なシュート! しかし、これはGKがパンチングでクリア ・後半21分 日本 14 中村憲剛OUT 13 本田圭佑IN ・後半24分 日本 16 大久保嘉人OUT 12 矢野貴章IN ・後半28分 日本 右サイド深い位置からのFK。中村俊がファーサイドにクロスを入れるが、DFがクリア。続く左CKはショートで出し、中村俊がクロス。本田がヘディングで折り返すが、DFがクリア ・後半30分 日本 ゴール前正面、約30メートルのFK。遠藤のフェイントでタイミングを計り、中村俊が直接狙うが、惜しくもゴール右に外れる ・後半30分 ウズベキスタン 15 ゲインリフOUT 16 エルキノフIN ・後半33分 日本 左サイドでボールを受けた遠藤がゴール前に浮き球のパス。本田が走り込むが惜しくもとどかず、GKがキャッチ ・後半35分 ウズベキスタン 右サイド深い位置のFK。ジェパロフが左足でシュート性のボールをゴール前に入れるが、日本のDFにわずかに当たり、左CKに。続くCKは日本DFがクリアし再び右CKに。2度目のCKはジェパロフがゴール前にクロスを入れるが、GK楢崎が触って逆サイドのタッチラインを割る ・後半38分 ウズベキスタン 3 スユノフOUT 13 S・ジュラエフIN ・後半43分 日本 左サイドからボールをつなぎ、中村俊が落としたところを走り込んだ矢野がシュート! しかし、DFがブロック ・後半44分 日本 左サイドでジェパロフに対応した長谷部が、ひじ打ちをしたとの判定でレッドカード。日本は10人に ・後半 ロスタイム表示は4分 ・後半46分 日本 10 中村俊輔OUT 6 阿部勇樹IN ・後半46分 ウズベキスタン ペナルティーエリア外からミドルシュートが飛ぶ。楢崎が横っ飛びで触り、ボールがこぼれる。このボールをつなぎ、最後はゴール前のイスマイロフが右足シュート! しかし、ゴールの上に外れる ・後半48分 ウズベキスタン ゴールまで約30メートルのFK。ジェパロフが直接狙うが、わずかにゴール右に外れる ・試合終了 主審のホイッスルで試合終了 後半総括:日本は中盤で落ち着いてボールを回し、序盤はほぼ互角の展開。しかし、日本は相手の激しいチャージにもファウルを取ってもらえず、徐々に押し込まれ、守備に追われるようになる。ウズベキスタンはカウンターからのロングボールで日本ゴールに迫るが、日本も体を張ったディフェンスで対抗。終盤には長谷部が退場になるなど苦しい試合となったが、最後までしのぎ切り、日本が1−0で勝利。4大会連続でのW杯本大会出場を決めた。 |
■リンク
■ピックアップサッカー
|
■試合後、犬飼会長のコメント
久しぶりにアウエーの先例を受けたが、選手がよく冷静に戦ってくれた。こういうゲームもあります。われわれは本大会で上位を狙うということで、これは通過点。当然、勝つという気持ちでやっていたので、ほっとした気持ちです。冷静に良くやったと、全員と話しました。そういった意味では、選手もみんな満足していると思います。応援の力が選手を動かしてくれたので、ありがたいと思います。これから南アフリカでもっと厳しい試合がありますので、応援をお願いします。
■試合後、今野のコメント
選手みんなが戦っていたので、すごく感動しました。このチームはすごくまとまっていて、明るいし楽しいです。(自分は)まだまだ足りない部分が多いので、頑張って(みんなに)追いつきたいです。
■試合後、闘莉王のコメント
最高です。レフェリーにも相手にも勝って、これ以上ないと思います。試合自体、サッカーにならなかったが、相手も“戦い”という感じで、それに負けなかったことが良かった。厳しい試合だったので、出られなかった選手の分も気持ちを引き締めてやれたことが良かった。
■試合後、遠藤のコメント
うれしいの一言。苦しいときもあったけど、みんなの力で勝ち取ったので、非常に満足しています。いい攻撃の形が作れなかったが、今日は(失点)0で抑えたかった。DFもそうですが、前線の選手も守備を頑張ってくれたので、押されながらもよく耐えたと思います。
(相手の攻勢は)ある程度予想はしていたので、フリーでシュートさせないことを考えてやっていました。何度かピンチがあったが、0で抑えられて良かった。前回(の予選)はベンチや途中出場が多かったんですが、今回は全試合に出させてもらって、多少の満足感もある。これが最終目標ではないので、次に向けてまた気持ちを新たに頑張っていきたい。さらに、強くなっていきたいと思うので、個人個人が努力してスケールアップしていきたい。
■試合後、駒野のコメント
うれしいです。ウズベキスタンはサイドが起点なので、できるだけつぶすように思っていました。最後は攻められる時間が長かったですが、守り切って出場を決められたのでうれしいです。(長友は)いつも通り力強く、当たり負けしないプレーでした。今日はピッチに立てて良かった。本番でも立てるようにレベルアップしたい。
■試合後、長友のコメント
うれしいですね。コマさん(駒野)が上がれば僕が下がる、うまくできたと思います。みんなでひとつになって戦えたことが良かったです。
■試合後、岡崎のコメント
アウエーできつかったです。本当にうれしい。今までは親善試合とかでしか(ゴールを)決めていなかったので、やっとチームのために何かができたと思います。まだ課題があるけど、(W杯)ベスト4を狙うので、レベルアップしたい。これで終わりではなくて、これで始まると思います。
■試合後、中村俊のコメント
後半はほぼ守備に追われたが、ルーズボールを取れなくて難しい試合になった。それでも、一生懸命ボールを追いかけて、審判も難しかったが、アウエーで勝てて良かった。今までパスした後に動くとか、連動することをやっていたが、難しいゲームでも勝ち点3にこぎつけて新しい引き出しができたと思う。なかなか集まる時間がないので、高い意識を持って頑張りたい。
■試合後、中澤のコメント
うれしいです。非常に苦しいゲームで、その中で1−0という結果を残せて最高です。最後は押し込まれたんですが、チームがW杯に行きたい気持ちがよく出て、その結果がこの勝ちだと思います。前回(のW杯出場決定の試合)は(無観客試合で)お客さんがいなかったので、喜びを分かち合えなかったんですが、今日はこんなにたくさんのサポーターが来てくれて良かったです。
■試合後、岡田監督のコメント
タフな戦いでしたが、ひるむことなくよく戦ってくれました。これでようやくわれわれの目標に向かってスタートラインに立てた。これから、僕らのチャレンジが始まる。ようやくチャレンジできるということで、感謝の気持ちでいっぱい。こんなレフェリーがいるのかと頭にきたが、選手はタフになってくれた。(退場は)全然、何も言っていないんですが、退場と言われて信じられない思いです。これぐらいタフになってきたのは実感として持っていた。よく耐えた。(W杯予選の残りの2試合は)われわれにとって大事な強化期間なので、1歩、2歩でも(レベルが)上がる試合にしたい。