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永田実
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ファン・ニステルローイの完全復活をここに宣言!? TOKYO FM永田実アナウンサーがマンU前日練習に潜入
2005年07月28日
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| 「私、永田実がマンU前日練習に潜入してきました」【 Photo by 永田実 】 |
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■20分の軽いトレーニングって……
空騒ぎに終わった台風7号が関東地方を過ぎ去り、まさに台風一過の夏空が広がった7月27日、彼らはやってきました。 ただいまアジア・ツアーの真っ最中、前日は中国のクラブチームに3−0で快勝し、意気揚揚と北京から乗り込んできた『赤い悪魔』こと、マンチェスター・ユナイテッド。
チームは午後3時半ごろ成田に到着し、28日の試合会場となる国立競技場に6時ごろ入りましたが、大会広報事務局作成のタイム・スケジュールには「20分程度の軽いトレーニング」の文字が……。20分程度、こりゃ今日の取材は時間の無駄だったか。
しかも、選手たちがピッチに姿を現すと同時に、スポンサー抽選で選ばれた25人ほどのラッキーな子供たちが、ユナイテッドのシャツを着てうれしそうに登場。そして、選手と子供たちによるパス交換が始まりました。 どうやらこれが、「軽いトレーニング」にあたるようです。 ユナイテッドの選手たちの足や頭、さまざまな部位を使ってのリフティングに目を輝かせる子供たち。その後はサインのサービスと集合写真。選手たちは、撮影が終わると風のごとくピッチから去っていきました。さすが悪魔。
■扇子を持ったキープレーヤー
ユニホームいっぱいにサインをもらったラッキーな子供たち【 Photo by 永田実 】
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しかし! そんな中、一人の選手が自然と目に留まりました。 それは、その選手が一人だけ妙な水色の短パンをはいていたからでも、一人だけ“広げた扇子”を片手にプレーしていたからでもありません。それだけ明るいオーラを自然と放っていたのです。 集合写真で一番端に立っていても、自然と視線を奪われるようなオーラ――。その選手の名は、ルート・ファン・ニステルローイ。
言うまでもなく、昨シーズン、無冠に終わったチームのA級戦犯にして、今シーズン、最も復活が望まれるキープレイヤーです。彼がいつものシーズンのようにゴールを決めていれば、昨シーズンはいったいいくつの勝ち星が上積みされたことでしょう。そんな彼のみせたあの明るさに、完全復活を予感したのは私だけではないはず。 (ちなみに帰りのバスに乗り込む際も、会場出口の受付嬢のうなじに向かって、後ろから扇子で風を送ってびっくりさせるなど、今日のニステルローイ、最後までノリノリでした)
今回の来日が台風7号のような空騒ぎに終わらないように、ファン・ニステルローイの歓喜の雄たけびを実況できたら、幸せだなぁ。
<了>
「GTF CUP 2005 鹿島アントラーズ対マンチェスター・ユナイテッド」は、TOKYO FMにて、7月28日午後6時30分から国立競技場より生中継。
永田実/Minoru NAGATA 1975年8月22日獅子座。神奈川県相模原市出身のA型。1998年TOKYO FM入社。趣味・特技は、スポーツ観戦、野球、フットサル、スノボ、暗算、人間観察
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