|
|
 |
| 会見 |
|
韓国戦後 U-20日本代表選手コメント(2/2)
2003年12月9日
|
|
|
今野泰幸(札幌) 「強いことを見せつけたかった」
(坂田に出した決勝ゴールのパスは)自分でシュートに行こうと思ったら、坂田がフリーだった。向こうから声もかかったんで、キックフェイントみたいな形で出した。先に点を取られて、苦しい展開を強いられた。全部、ボールが自分の頭の上を越していくんで、ディフェンスラインは大変だったと思う。よく頑張ってくれた。前半から守備をして、2点目を取られなかったのが大きかった。
攻撃に関しては最初、難しいかなというイライラがあったが、坂田が入って、独特のリズムを出してくれた。あれで流れがよくなったので、助かった。韓国に2点目を見せつけてやりたかったんで、アシストできてよかった。
延長に入った時、また負けるんじゃないか、という気持ちをあまり頭で持たないようにした。1点を取られないようにしたし。気持ちですよね。前から負ける相手じゃないと思っていたけど、ようやくそれを証明できた。オレらが強いことを見せつけたかった。
平山相太(国見高) 「国見で走っているおかげで体力が落ちなかった」
(いいプレーは)流れの中でできたことですね。(早い時間帯の交代だったが)監督からはとにかく前線でキープしろと言われた。初めて韓国とやったけど、やっぱりフィジカルが強かった。1点目にボールを落とした時は、スペースが空いていた。茂木さんがDFを引き連れてくれたから。試合を重ねるうちに、ゴールを意識できるようになった。惜しいシュートも打てるようになった。今日は疲れもなかったし。
(ゴールデンゴールの場面は)相手の足にスライディングして、何とかマイボールになったんで、良かった。監督からは21人で戦うことが大事だと言われていたし。うまくいかない時に、どう立ち直れるかが大事。(あと1試合くらいできる体力があるか?)いやいや。45分もちょっと自信はないですね。だけど国見でよく走っているし、そのおかげで体力が落ちなかった。
永田充(柏) 「勝った瞬間涙が出そうになった」
勝った瞬間、涙が出そうになった。思った通り、相手は引いてきた。ロングボール、縦パスに対し、(両ストッパーと)2人で厳しくやれたと思う。これまで韓国には0−1で負けていた。向こうはでかいヤツにボールを当てて、そのセカンドボールを拾ってくる。それに気をつけていた。5回も負けたらシャレにならないしね。
相太(平山)が入って、流れがよくなった。それまでは前線で起点がなくて、速攻を食らう形があったんで、助かった。困ったら相太に出せばいいと思っていたし。
(3バックのコンビが変わったが)高いラインでボールを取ろうとしていて、引くとやられてしまう。そこに注意した。10番(チェ・ソングク)のドリブルがやっかいだったけど、18番(キム・ドヒョン)のでかいのがもっと嫌だった。裏に出てくるボールに相手より先に触ること、そして2トップの2人を空中戦で抑えることをポイントだと考えた。
栗原勇蔵(横浜M) 「足が動かなくなりきつかった」
前の試合で足がつった永田のことをバカにしていたら、今度は自分がつった。今日はとにかく18番(キム・ドヒョン)が嫌だった。フィジカルでは負けないと思っていたのに、韓国は強かった。延長に入ってからは足が動かなくなったんで、本当にキツかった。
成岡翔(磐田) 「点を取るためにパワープレーに切り替えた」
点を取られたけど、時間が早かったので、まだいけると思っていた。思ったより向こうは前に出てこなかった。相手の前でボールを回させられていた感じはある。個人としてはもっとサイドを使いたかったし、細かいボール回しをしたかったけど、点を取るためにパワープレーに切り替えた。
<了>
|

|
|
|
サッカーに関するブログエントリ
|
 |
|
|
 |