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会見

イングランド戦前日 U-20日本代表選手コメント(1/1)

2003年11月28日

菊地直哉(磐田)
「無失点に押さえる」


 今日が本番前、最後の練習だったが、声も出ていたし、良かった。こっちに来た当初はキツい練習もあったけど、いい具合になってきている。何回もこのチームで遠征してきたし、試合への対応はできている。不安がないといったら、うそになるけど、試合になったら、みんなで助け合うしかない。

 明日のポイントは、やっぱり点を取れるかどうか。あまり点を取れないチームなので、1点が取れればいい。サイドからの攻めが中心になると思う。

 守備面では、とにかくゼロに抑えたい。僕自身としては2度目の世界大会になるが、自分の力を発揮したい。100の力が出ないことが一番悔しい。そのために1年間準備をしてきた。その結果をすべて出したい。

 この大会を個人としてステップアップの場にしたい。すぐ後には五輪代表もあるし、A代表もある。海外のクラブの人も見に来ている。そういうチャンスを生かし、次のステップに行けるように、いいゲームをしたい。まずはイングランド戦に勝って、後につなげたい。

(明日の最終ラインでのポジションは)たぶん真ん中だと思う。イングランドは左サイドが張ってくると言われているけど、あまりシステムとかにとらわれると、いい形が出せなくなりがち。それが怖い。相手のことを気にし過ぎると、悠平(徳永)の攻撃力が生きなくなる。そのあたりのバランスが難しい。最初は悠平にも守備を助けてもらわないといけないけど、だんだん慣れてきたら、積極的に攻めにいってほしい。


成岡翔(磐田)
「おぜん立てよりゴールを狙う」


 イングランドのDFが4枚なので、僕らの両サイドが相手を引き出せば、真ん中で2対2ができる。そこに自分が絡んでいけば、数的優位になる。そういう形を作りたい。サイドチェンジも有効だと思う。形を作ってから、いいタイミングで飛び出したい。

 チームとしても、サイドを意識する攻撃になってきている。大悟(小林)さんや今野さんがボールをさばいて、自分がシュートできる位置に行けば、攻撃に厚みが出る。今回はおぜん立てよりゴールを狙う仕事が中心になる。前に出て、相手の嫌なところに入っていく方がいい。相手も引きつけられる。今までは、クロスに対しても、前線にいる枚数が足りないことが多かったので、僕もどんどん飛び込んでいきたい。(大会前の緊張は)特にないですね。


徳永悠平(早稲田大学)
「ミルナーはやりがいがある」


 こっち(UAE)は温度差が結構激しい。チーム内でのコミュニケーションについては、まだ取れていない部分もあるので、試合をやりながら直していきたい。イングランドはビルドアップがないチームなので、前線からプレッシャーをかけながら戦いたい。緊張は特にしていない。今は自分たちがどれだけやれるか楽しみ。向こうが3トップか1トップか分からないけど、自分が下がって、いかにラインに戻るかがカギになる。ミルナーは縦に速いという印象がある。中に入れさせないように、挟んでいきたい。速い相手はやりがいがある


<了>









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