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◆監督会見
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関塚監督「勝ちながら点を取る。そのためのメンバーを選んだ」 (1/2)
ロンドン五輪・アジア最終予選マレーシア戦メンバー発表
■何としてでも勝ち点3を取る
登壇者:
関塚隆(U−23日本代表監督)
原博実(日本サッカー協会技術委員長)
原 皆さん、こんにちは。メンバーは皆さんのお手元にいっていると思います。われわれの今置かれている状況を考えて、次のマレーシア戦に対してはできるだけいい準備をして、何としても勝ち点3を取る。そしてできるだけ多くの得点を取れるように、現場スタッフはもちろんですけど、われわれ協会(関係者)も含めて全面的にバックアップをしながら、いい成績を収めて帰ってきたい。
選手には前回(シリア戦を終えて)別れるときに、各クラブに帰って、今よりいいコンディションで戻ってきてほしいということをお願いしましたので、今度17日に集まるときには、今は各クラブでキャンプしていますが、いい状況で戻ってきてくれると思っています。
関塚 対シリア、第4戦は非常に残念な敗戦で、総得点ではひとつ(相手が)上回る、ある意味で振り出しに戻されたという形でこの5戦目を迎えます。あと2試合、どうしてもわれわれにとっては(それぞれの試合で)勝ち点3を取って、より多くの得点を取る、そういう2試合になると思います。そして22日のアウエーのマレーシア戦は、そういう意味で勝ちながら点を取る。(ゆえに)こういう布陣で、このメンバーを選考しました。
当初からJリーグの方ではシーズン前なので、22日はひとつのグループの中での何人かの入れ替えということを考えていましたけれど、けが等での入れ替えも含めてこのメンバーになりました。(予選グループを)1位通過するためにも、選手の力をしっかり引き出して、チームとしての総合力で勝って、日本での最終戦を迎えたいと思います。
<メンバー発表>
GK:権田修一(FC東京)、増田卓也(サンフレッチェ広島)、安藤駿介(川崎フロンターレ)
DF:比嘉祐介(横浜F・マリノス)、大岩一貴(ジェフユナイテッド千葉)、鈴木大輔(アルビレックス新潟)、吉田豊(清水エスパルス)、酒井宏樹(柏レイソル)、濱田水輝(浦和レッズ)、高橋祥平(東京ヴェルディ)
MF:山本康裕(ジュビロ磐田)、山村和也(鹿島アントラーズ)、齋藤学(横浜F・マリノス)、東慶悟(大宮アルディージャ)、山口螢(セレッソ大阪)、原口元気(浦和レッズ)、扇原貴宏(セレッソ大阪)
FW:永井謙佑(名古屋グランパス)、大迫勇也(鹿島アントラーズ)、杉本健勇(セレッソ大阪)
■欧州組はクラブと調整中
――欧州組には招集レターを出したのか? 出したけれど断られたのか?
原 何人かには出しています。断られたというか、まだ返事が来ていないです。皆さんご存じのように、週末はどのチームもリーグ戦をやっていますから。今日まだ月曜日で(欧州は)まだ朝が明けていないくらいですので。そういうことも含めて、いろいろ今、連絡を取り合っている状況です。われわれの都合だけでいえば、すぐに返事が欲しいというのはありますけど、彼らのほうは彼らのほうで当然、自分たちのクラブ(の都合)があって、選手も週末の試合が終わって練習がどうだ、ということもありますので。ただ今回の事情は説明してあります。シリアに負けて、こういう状況で、ということは説明してあります。今のところ連絡を取り合っている状況です。
――関塚監督。メンバーが多少入れ替わった中で、グアム合宿にはいなかった原口が復帰しているが、彼に期待することは何か。また前回の敗戦によって、多少状況が厳しくなった中、アジア予選は決して簡単なものではないと思うが、あらためて監督自身が感じた厳しさはどのようなものであったか?
関塚 原口選手は実際に試合で見てきました。90分でもプレーしてくれましたし、その中での今度は勝負の試合というところで変わってくると思いますけど、いいコンディションでいてくれた印象を受けました。彼が持っているものは、中盤でしっかりとボールを引き出すこと。そこから突破へのパス、あるいは自分で切り開いていける。そこを試合でも期待したいと思います。
アジア予選の厳しさですけど、やはり1位通過となると6戦すべてが勝負だなと思っていました。ただ状況で、この間のシリア戦を負けないということであれば、次への動きも変わってきたと思いますけど、この2試合で1次通過するために、今度の試合から集まってやっていきたい。そういう新たな気持ちでいっぱいです。
・U-23日本代表メンバー (2012/2/13)
・ロンドン五輪 アジア最終予選(男子)日程 (2012/2/13)
・スポーツナビ・サッカーFacebookページ (2012/2/13)
・日本人選手を応援しよう!『チームがんばれ!ニッポン!』(JOC公式Facebookページ) (2012/2/13)




