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◆監督会見
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カタール戦後 岡田監督会見 (1/2)
2010FIFAワールドカップ・アジア最終予選
■こういう試合を今後にどう生かすかが一番大切
ホームに帰って来て、いい試合をしたいと思っていましたが、選手1人1人は頑張ってくれたものの、チームとして生かしてあげられませんでした。非常に悔しい思いでいっぱいです。やはり、こういう試合を今後にどう生かすかが一番大切なことだと思います。この悔しさを忘れずに、まずは次のオーストラリア戦、向こうはいいメンバーで来てくれるみたいなので、アウエーですが、ぜひいい試合をして勝ちにいきたいと思います。
――この試合を次に生かす具体的なアイデアはあるのか?
ポジションを変更してやっていこうと。次の試合に関してはそう思っています。それと出場を決めたあとのモチベーションの上げ方、そういうものをもう少し考えていきたいです。
――ハーフタイムに選手たちに何を伝えたか
戦術的なことをいくつか言おうと思ったのですが、選手が久しぶりに生き生きしていないというか、サッカーを楽しんでいないと感じました。そうではないんじゃないかということで、精神的なことを言いました。あとはシステムを2トップに変えて、真ん中を2枚にすることを指示しました。
――前半は動きの悪い選手もいたが、ハーフタイムで交代がなかった。まったく代えるつもりはなかったのか?
実はメンバー交代をするつもりで、選手を呼んでいたんですが、話し終えて、自分たちでどこまで変えられるのかチャレンジさせようということにしました。
――カタール代表のメツ監督は、日本はテクニックはあるが、相手が仕掛けてくると日本は解決方法がないと言っていた。残り1年、試合の中で解決する力を養うにはどうすればよいか
メツさんがどうおっしゃろうと、われわれが今までできている試合はたくさんあって、今日ができなかったと。その1回ができなかったことで、すべてを覆すことは考えていません。メンバーの問題も当然ありますが、今日の相手なら今回のメンバーでも十分やらなければいけないと思っていましたので、そういう意味でできなかったことに関しては、解決していかなければと思っています。ただ、われわれは十分にそういう試合ができる力を持っているわけで、今日はそれを出させてやれなかっただけです。一回負けたからといって、ガタガタするつもりはまったくないです。いや、負けていないか(笑)。
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