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◆監督会見
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オーストラリア代表ピム監督会見 (1/2)
2010FIFAワールドカップ・アジア最終予選
■日本代表は自信がないのかと感じる
日本に戻ってくることができて非常にうれしく思う。4日の(日本代表と)フィンランド代表の試合も見させてもらった。今はわれわれの選手が来るのを待っている。
――日本代表の練習は完全シャットアウトされたが、日本は(オーストラリアを)恐れていると思うか?
5週間もたくさんの練習や試合を組んだにもかかわらず、練習をシャットアウトすることは、そんなに自信がないのかと感じる。われわれのトレーニングは試合当日までいつでも来ていただいて結構だ。
――日本代表の印象は? また、2006年のドイツ・ワールドカップ(W杯)で勝利(スコアは3−1)したアドバンテージはまだあると思うか?
日本はとても良いチームという印象がある。日本とは06年にW杯、07年にアジアカップ(1−1でPK戦の末に日本が勝利)で戦っているが、それは関係ないのではないか。当時とは全く違うチーム、違うメンバーだ。(今回は)日本の方が準備期間が長かったが、われわれの選手も、どうやって準備するかは代表選手なので大丈夫だと思う。
水曜日の試合に関して、われわれは今とても良いコンディションでいる。W杯では0−1の場面から終盤に3点を奪って勝っているが、その試合でオーストラリアの精神的な強さと身体能力の高さが証明されたと思う。今回の試合でも、そこがやはり鍵となってくるのではないか。
――W杯では韓国代表のアシスタントコーチを務めていたが、その時の日本代表の印象は?
わたしは過去はあまり振り返らないようにしている。それに自分のチームのことに集中していたので覚えていない。韓国の選手のメンタルは強いが、オーストラリアの選手はそれを上回るほど強いと思っている。それは水曜日の試合を見れば分かるだろう。簡単な試合はないと思うが、結果を残すために全力を尽くす。もちろん、日本戦は勝ちにいく。月曜日、火曜日に選手が来るので準備を完ぺきにして試合に臨みたい。
■中澤は素晴らしいDFだが、ベストを尽くさなければ点を取られる
――試合に勝つための一番大きなポイントは?
1点決めることだ(笑)。
――フィンランド戦を視察して、日本の守備の中心である中澤の印象は? 守備面、そしてセットプレーでの攻撃面での印象を教えてほしい
フィンランドに対して失礼なことは言いたくないが、われわれの選手は彼らとは違う。われわれにはドイツ・ブンデスリーガ、イングランド・プレミアリーグ、スコットランド・プレミアリーグで活躍する選手、マクドナルド(セルティック)、ケネディ(カールスルーエ)といった選手らがいる。フィンランド戦は試合としてはあまり参考にならなかった。中澤も全く違うクオリティーを持つ選手であるはず。素晴らしいDFだと思うが、水曜日の試合でベストなパフォーマンスをしない限り、われわれのストライカーから点を取られることになるだろう。
――フィンランド戦では、中澤のことをメモしていたように見えたが
ノートはサッカーと関係ない。ヨーロッパに電話する内容をちょっとメモしただけだ(笑)。日本に関しては知っていることばかり。分析もちゃんとしているし、試合に関しては準備万端だと思っている。


