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◆監督会見
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ウズベキスタン戦後 岡田監督会見 (1/2)
2010FIFAワールドカップ・アジア最終予選
■内容的に悲観することはない
どうしても勝ち点3を取りたい、しかもホームゲームだったので、結果が引き分けというのは、非常に残念です。後半に関して、チャンスを作ったけれども決められませんでしたが、これを続ける以外にないと思っています。
ただ少し悔やまれるのが、前半、相手が思った以上にプレッシャーをかけてきました。その時、少し憶病というか、相手の前でパスを回してバックパスという形が非常に多かった。それでハーフタイムに、もう少し早めに前のポジションに入るように指示をしました。それで結構、前にボールが入るようになった。その意味で、前半もう少しアグレッシブに前に出ていれば、チャンスは増えていたかもしれないと思いました。長いワールドカップ予選はいろいろなことが起こると思います。ただ、勝ち点1を取って、何も内容的に悲観することはないと思います。次のカタール戦はアウエーですが、また勝ち点3を取りに行きたいと思います。
――最初、選手が憶病になっていたということだが、プレッシャーをかけてくるのを想定していなかったか? あるいは相手の方が日本をよく研究していたということか?
ウズベキスタンが前半からああいう戦い方をしたことは、今までありませんでした。負けているときはあるんですが。ただ、(ウズベキスタンは)後がないので、スカウティングの段階では、前からプレッシャーをかけてくる可能性はあるのかなと。ただ、そうした場合、1試合はもたないだろうという分析はしていました。日本が相手だからということではなく、ウズベキスタンはこれからずっと、ああいう形でやっていかざるを得ないのではないか、と思っています。
■前半から闘莉王に上がれと指示したわけではない
――前半に残念なところがあったということだが、この試合に向けての準備で悔いの残るところはないか?
われわれは、自分たちのやり方を通じてレベルアップしていくしかない。その中で、ウズベキスタン戦に向けて、試合に対する準備、メンタルの面も含めて、ちょっと緊張するくらいの感じで(試合に)入っていったが、それに対して特に悔いていることはないです。
――前半から闘莉王の攻撃参加があったが、上がった後の戻りの部分でディフェンスがバタついたところはなかったか?
前半、闘莉王が行っていたといっても、そんなに上がりっぱなしということではなくて、流れの中で、またはセットプレーの後に残る形だったと思います。特に前半から闘莉王に上がれと指示したわけではないですが、闘莉王が上がった際にはボランチが1人、しっかりカバーするようにと、周りの選手には指示していました。そのことによって、ディフェンスがバタついたり、ピンチになったとは思っていません。失点のシーンは、彼は後ろにいましたし、味方のパスが相手に当たって戻っているときでした。
――2試合終わって勝ち点4という結果をどう評価するか?
もちろん(2試合で)勝ち点6を取りたいということでやっています。「引き分けでOK」と考えて入った試合もありませんから、そういう意味では非常に残念です。ですが、サッカーの試合ですから(勝ち点3を)取りたいけれど取れなかった、また次にチャレンジする、ということだと思っています。
・ウズベキスタン戦後 選手コメント (2008/10/15)
・試合後、ウズベキスタン代表カシモフ監督会見 (2008/10/15)




