◆監督会見
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バーレーン戦後 岡田監督会見
2010FIFAワールドカップ・アジア最終予選

2008年9月7日(日)

■最後の2失点にも、得るものがあった

バーレーンに勝利し、玉田(手前左)らと握手を交わす岡田監督=マナマ
バーレーンに勝利し、玉田(手前左)らと握手を交わす岡田監督=マナマ【共同】

 この暑い中、本当に最後まで戦ってくれて、勝ち点3を取れたことを素直に喜びたいと思います。最後の10分まではいい形でやっていたんですけど、結果2点入れられてあたふたしてしまいましたけど、ひょっとしたらこれが一番いい形だったかもしれない。得失点差以上に得るものがあったかもしれないですし、われわれにとって、チーム全体にとって得るものがたくさんあったのではないかと思っています。その意味で、勝ち点3をアウエーで取れたことを選手に感謝したいと思います。

――勝ち点3を取れたことは素晴らしいが、最後の10分は勝っているチームには思えなかった。そうなってしまった原因は?

 単純に、これがサッカーです。

――もう少し具体的に

 要するに(失点の)1点目が入っても相手はまだ足が動いていなかったけれど、2点目のちょっとしたミスで、これぐらいサッカーはがらっと流れが変わるんだということ。それと交代で入った選手の役割が徹底できなかったこと。それだけではありませんが、一番大きいのは、サッカーはちょっとでも気を緩めるとこういうことが起こり得る、ということだと思います。

――1点目を取った後、少しペースダウンして選手たちが苦しそうだったが

 何人かの選手が、後半のほうが動けていたと思います。思った以上に湿度が高くてダメージあったみたいで、ハーフタイムでロッカーに帰ってきたときに本当にぐったりしていました。エアコンが壊れていて、蒸し風呂状態になっていたので、逆に外のほうが涼しく感じられたのが良かったのかもしれないと、今になっては思っています。

――戦略を変えて2ゴールを与えてしまったのでは?(バーレーン記者)

 戦略を変えたのでなく、メンバーを代えただけです。特に戦略の問題ではなく、先ほど言いましたようにメンタルな面、それから交代選手の役割、そういったものが問題だったと思っています。

<了>

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日本代表新ユニホーム発表会見

撮影・編集 : スポーツナビ

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