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9月6日(水) 15:20(現地時間)=21:20(日本時間) / 会場:サヌア(イエメン)
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■ 詳細・試合開始 イエメンボールでキックオフ ・前半1分 日本 ペナルティーエリア手前でこぼれ球を拾った羽生がミドルシュート! しかし、DFに体を寄せられシュートはゴール左に外れる ・前半5分 イエメン 右サイドからのFK。低いボールを日本のペナルティーエリア手前に送ったが、日本DFがクリア ・前半6分 日本 左サイドのスペースに羽生が走り込みボールを落とすと、鈴木が左足で低いクロス。しかしDFに当たり、GKがボールを押さえる ・前半8分 日本 左サイドから三都主のクロス。ゴール前に高いボールが入り、田中達が走り込んだが、そのままゴールラインを割る ・前半10分 イエメン 右サイドを突破し、ペナルティーエリア内でボールを持ったアルオムキがクロス。しかし坪井がカバーに入ってクリア。リバウンドを拾い、中央からミドルシュートを放ったが、これも三都主が体でクリア ・前半11分 日本 ペナルティーエリア手前でこぼれたボールを拾った巻がシュート! しかしDFがブロック ・前半12分 日本 右サイドから田中達がクロス。DFがクリアしたボールを拾い、阿部がミドルシュート! しかしゴール上に外れる ・前半15分 日本 遠藤の左CK。高いボールをファーサイドに入れ、闘莉王がヘディングシュートを放ったが、戻りながらのヘディングになりゴール右に外れる ・前半22分 日本 ゴールまで約25メートル、左35度からのFK。遠藤がクロスを放り込み、阿部がヘッドで飛び込んでいったがGKがパンチングクリア。こぼれ球をつなぎ右サイドから加地がクロスを入れたがこれもGKがキャッチ ・前半23分 イエメン カウンターから一気に前線に持ち運び、ペナルティーエリアへ縦のスルーパス。シュートを放つが、カバーに来た三都主がブロックしクリア ・前半25分 日本 左サイドの羽生から素早くパスを回し、中央の遠藤がペナルティーエリアへスルーパス。加地が走り込んだが、その前にDFがカット ・前半26分 日本 右サイドから短いパスをつなぎ、田中達がペナルティーエリア手前から左足のシュート! しかしDFがブロック ・前半31分 日本 右サイドから加地のアーリークロス。巻がヘッドでゴール前に流したが味方には合わず、ボールはそのままラインを割る ・前半32分 日本 右サイド深い位置でスルーパスを受けた田中達がクロスを入れ、ゴール前フリーで待ち構えていた巻がヘディングシュートを放ったが、ゴール左に外れる ・前半33分 日本 三都主が低いパスをペナルティーエリアへ通し、羽生がシュート! しかしDFがブロック。こぼれ球を拾った鈴木が再びシュートを放ったが、ゴール左に外れる ・前半35分 日本 右サイド、ペナルティーエリア付近からのFK。三都主が高いボールを入れ、阿部がヘディングシュートを放ったが、DFに体を寄せられてゴール右に外れる。また、阿部のポジションはオフサイドの判定 ・前半37分 日本 田中達がトラップでうまく抜け出してDFをかわし、ペナルティーエリアへスルーパス。巻がシュートを放ったが、DFがブロック ・前半39分 イエメン 左CKから高いボールを入れ、アルシェリがヘディングシュートをたたきつけたが、ゴール右に外れる ・前半41分 日本 右サイド遠い位置からのFK。三都主が高いボールをペナルティーエリアへ放り込んだが、イエメンDFにクリアされる ・前半44分 日本 ゴールまで約30メートル、中央右寄りからのFK。遠藤がシュートを放ったが壁に跳ね返され、素早くもう一度ペナルティーエリアへスルーパスを送るが、これもクリアされる ・前半45分 日本 ペナルティーエリア手前から田中達がドリブル突破を仕掛け、羽生、田中達、遠藤とパスをつなぎ、右サイドから走り込んだ加地がシュート! しかしゴール上に外れる ・前半 ロスタイム表示は1分 ・前半46分 イエメン ペナルティーエリア手前で日本のクリアボールを拾い、中央からミドルシュート! しかしゴール右に外れる ・前半終了 主審のホイッスル。0−0のまま前半終了 前半総括: 序盤から日本がポゼッションを握るも、でこぼこのグラウンド状態に苦しめられ、なかなか得意のパスワークを生かせない。逆にカウンターから危ない場面を迎えたが、MFのカバーリングでこれを食い止めた。田中達がペナルティーエリア外でボールをさばくことで徐々にリズムを作り始め、巻が決定機を迎えるシーンもあったが、これを決められず、前半を0−0のまま終えた。 ・後半開始 日本ボールでキックオフ ・後半0分 日本 38 田中達也OUT 37 佐藤寿人IN ・後半3分 日本 闘莉王のロングフィードを前線で巻が競り合い、こぼれたボールを自ら拾いシュート! しかしGKがセーブ。巻は競り合いのときにハンドを取られる ・後半6分 日本 中盤でパスを受けた佐藤寿が前を向くとすぐさま左足でミドルシュート! しかしゴール上に外れる ・後半7分 日本 右サイドから佐藤寿がクロスを入れたが、DFがクリアし日本のCKに。遠藤の左CKはショートで出し、後方から組み立て直そうとしたが呼吸が合わず ・後半8分 日本 佐藤寿がワンタッチで最終ライン裏にパスを送り、巻が走り込んだがDFと競り合いになりボールがこぼれる。再びパスをつなぎ直し、三都主がミドルシュート! しかしGKが正面でキャッチ ・後半11分 日本 右サイドからのFK。三都主がゴール前にクロスを入れ、闘莉王がダイビングヘッドで飛び込んだが、ゴール左に外れる ・後半13分 日本 遠藤の左CK。高いボールをファーサイドに入れ、巻がヘッドでゴール前に折り返すが、GKがキャッチ。巻が競り合いでファウルを取られる ・後半14分 日本 左サイドから佐藤寿がクロス。ゴール前で巻がヘディングシュートを放ったが、ゴール右に外れる ・後半16分 イエメン 左サイドからのFK。ゴール前に高いボールを放り込んだが、闘莉王がヘディングクリア ・後半18分 日本 右サイドからペナルティーエリア手前にパスを送ると、巻がスルーし、佐藤寿がリターンパス。巻がゴール前に走り込もうとしたが、先に右サイドの裏から走り込んで来た坪井がシュート! しかし坪井はオフサイドの判定 ・後半19分 イエメン 41 アリシェリOUT 26 ヤセルIN ・後半22分 日本 イエメンのペナルティーエリア手前でDFの足がもつれ、巻がボールを奪いに行くが、巻も足を芝にとられ、競り合いとなり決定機には至らず ・後半26分 日本 遠藤の左CKから高いボールが入り、闘莉王がニアに飛び込んだがGKがパンチングクリア。再びゴール前にボールを送り、阿部がボレーシュートでネットを揺らすが判定はオフサイド ・後半27分 日本 遠藤がドリブルで2人を突破し、ペナルティーエリア手前にパス。巻がスルーし、佐藤寿が中央にパスを折り返して、遠藤が左足のシュート! しかしゴール上に外れる ・後半28分 日本 51 羽生直剛OUT 65 我那覇和樹IN ・後半30分 日本 左サイドから遠藤がクロス。佐藤寿が体をひねりながらヘディングシュート! DFにブロックされてこぼれたボールを巻がつなぐが、DFがクリア ・後半31分 日本 右サイドから坪井がクロス。佐藤寿がヘッドでゴール前に落とし、巻が飛び込んでいったがタイミングが合わず、GKがキャッチ ・後半32分 イエメン 日本のペナルティーエリアにロングボールを送り、バウンドしたボールを拾ったヤセルがDFを背負って反転しながらシュート! しかしゴール右に外れる ・後半32分 イエメン 14 アルオムキOUT 9 ラドワンIN ・後半36分 日本 中央から遠藤がスルーパス。左サイドからペナルティーエリアへ入った佐藤寿が左足のシュート! しかしゴール上に外れる ・後半38分 日本 左サイドからのFK。クロスを入れると、ニアで流し、ファーサイドに詰めていた巻がヘディングシュート! しかしこれは力なく、GKがキャッチ ・後半39分 イエメン 23 アルワOUT 43 アルマングIN ・後半40分 日本 左サイドから佐藤寿がクロス。ゴール前に走り込んで来た我那覇がヘディングシュートをたたきつけたが、ゴール右に外れる ・後半43分 日本 三都主の右CK。速いボールをゴール前に入れたが、味方には合わず、DFがクリア ・後半44分 イエメン 右サイドからのクロス。ヤセルがゴール前に飛び込んだが、坪井が競り合い、GK川口がボールをキャッチ ・後半 ロスタイム表示は4分 ・後半46分 日本 GOOOOOAL!! 右サイドからのアーリークロスを巻がヘッドでゴール前に落とし、我那覇が右に流れながらゴール左に流し込む。日本、試合終了間際に待望の先制点 ・後半48分 日本 36 巻誠一郎OUT 72 梅崎司IN ・試合終了 終了のホイッスル。終了間際の我那覇のゴールで、日本がからくも勝利 後半総括: 後半開始から田中達に代えて佐藤寿を投入した日本。前半と同様に一方的に攻め立てるが、ゴールを奪えないじりじりとした展開が続く。オシム監督は、羽生に代えて我那覇を投入し、3トップに切り替え、終盤は闘莉王も前線に上がり、サイドからのクロスを落としてゴールを狙いに行く。するとロスタイムに巻の落としから、我那覇が代表初ゴールとなる値千金の決勝点を奪い、日本が勝利を収めた。また試合終了間際には19歳の梅崎も代表デビューを飾った。 |
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■オシム監督、試合直後のコメント
1−0の結果以上に、内容は日本が押していたわけだが、こういう結果になって何と言ってよいか分からない。ピッチ状態は、サッカーではなく別の仕事をしに来たような感じがした。
勝たなければいけない試合だから、精神的に大変厳しかった。ピッチ状態が悪いのは分かっていたことだが、これほどまでとは……。アジアのサッカー場はこういうピッチが多いが、アジアサッカー連盟がもっと改善すべきだろう。こういうピッチではトレーニングで磨いたコンビネーションを発揮することはできない。試合についてはこの後振り返って、これからの方針を考えたい。
■我那覇、試合直後のコメント
苦しいときに点を取れて、やっとチームの力になれて良かった。ピッチ状態もあるが、相手の気持ちがすごく強くてなかなか難しく、自分たちはチャレンジャーの気持ちで戦った。難しい試合だった。結果はこういう形で勝てて良かった。
これもいい経験なので、苦しみながらも勝てたことは評価できるし、またこれから強くなっていける。(決勝点は)それまで迷惑かけていたので、やっとチームの力になれて良かった。