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会見

12.10 試合後 ウンベルト・コエリョ韓国代表監督会見(1/1)

2003年12月10日
総得点差で優勝を果たした韓国代表のコエリョ監督【Photo by 大友良行】

■タイトルを取るための戦術を採った


 日本チームも素晴らしく、今日の試合はわれわれにとって大変でした。前半は双方バランスが良く、どちらかというとわれわれ韓国の方がチャンスが多かったのですが、後半は、日本にチャンスが広がり、結果的に0−0は妥当だと思います。

――70分間以上数的有利でしたが?

 10人が相手というのは、時として、11人が相手のときよりやりにくいことがあります。フィジカル面で私たちの方が劣っていたということも言えます。国内リーグの長いシーズンを終えたばかりでで、選手たちには疲れもあると思います。

――点を取るよりも、やらない戦い方だったのか?

 われわれはタイトルを取るための戦術を採りました。守りをしっかりと固め、しかし攻撃も当然しっかりとやりました。試合をコントロールできなかったのは、相手が10人だった心理的なもの、こちらも相手が11人だと思って準備してきたものが崩れてしまったからだと思います。

――初タイトルの感想は?

 私たちのチームとしての準備として満足しています。サッカー協会も同様だと思います。チームを立て直すには時間が必要だということです。

<了>





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