|
|
 |
| 会見 |
|
12.7 香港戦後 ジーコ監督会見全文(1/3)
2003年12月7日
|
|
|
 |
| 試合後、記者会見で質問に答えるジーコ監督【Photo by 大友良行】 |
■韓国戦は大久保のゴールで勝ち、タイトルを取りたい
前半はすごくいい動きをして、大量得点かとも思ったんですが、チャンスをつぶしたということもあり、後半も香港が中を固めてきたのでなかなか得点できませんでした。それでも、勝ち点を挙げたわけですから、次の韓国戦ですっきり勝って、本大会の初代チャンピオンとなるべく、戦おうと思っています。
――10日の韓国戦ですが、現在の韓国チームをどのように分析していますか
2002年のワールドカップメンバーに日本で活躍しているメンバーも加え、非常にしぶといチームであるという印象です。欧州で活躍している選手がいないという点でわれわれと共通点がありますが、10日は戦術がどうのこうのというより、真っ向からぶつかり合う真剣勝負になるでしょう。
――大久保選手の評価は? 何度も(決定機を)外したのは技術的なことでしょうかか? それともメンタル的なものでしょうか? 韓国戦も使うつもりですか?
一番の原因は、若さというか経験の問題でしょう。これはどんな選手にもあることです。フォワードの選手には宿命とも言えるものですが、そうなって落ち込んで動きまで落ちてしまうという風にでもなれば話は別ですが、ここ数試合のようにがむしゃらに何とかしようという姿勢も見えていますし、まあ、ボールがゴールになかなか入りませんがそこに至る鋭い動きという点で十分持ち味を出していますし、1点決めれば気が楽になってゴールを量産してくれると信じています。彼の前向きな努力を私は毎日見ていますので、その部分は買っています。とにかく辛抱強く、1点取ってくれることを願っています。
韓国戦で、私は使うつもりでいます。彼のゴールで初タイトルを取りたいと思います。
――点を取れなかった最大の理由は何でしょうか
点が入らない、あれだけボールがバーに当たるというのは、そうですね、精神的なことというよりも、フィニッシュのちょっとしたところの技術的なことだと思います。コツコツと今までやってきたことをやり続けるしかないとしか言いようがないですね。ただ、私がこのチームを見るようになって、これほどまでに決定的なシーンが多くなってきたということ自体は明るいと思います。引かれた相手にまったくなす術もなくチャンスを作れないわけではないわけですから、とにかく自分たちのことを信じてコツコツやっていくしかないわけです。
<続く>
|
|
|
|
|
サッカーに関するブログエントリ
|
 |
|
|
|
Copyright (c) 2012 Y's Sports Inc. All Rights Reserved.
|
|
 |
 |