2アシストで勝利に貢献した長友「最高のアシストができた」
ストライキにより延期となっていたセリエA第1節が21日に行われ、長友佑都が所属するインテルはホームでレッチェと対戦し、4−1で快勝した。左サイドバックでフル出場した長友はイタリアで自身初となる1試合2アシストを決め、勝利に貢献した。
長友は2−1でリードしていた73分、左サイドからマーカーを1人抜き、ライン際を突破してエリア内に侵入すると、マイナスに折り返してカンビアッソのゴールを演出。さらに81分にもドリブルで左サイドを破り、左足で正確なクロスをファーのアルバレスへ通してチーム4点目をアシストした。この結果、インテルは4連勝を飾って勝ち点を26に伸ばし、5位と好調を維持している。
以下は、長友の試合後コメント。
「前半ちょっと久しぶりに新しい選手が入ったり、チームとしてちょっとバタバタしていた部分がありましたけど、失点して、みんな目が覚めたっていうか。前半ちょっと運がない部分がすごくあって……。後半は切り替えて、点も取れてね、良かったなと思います。
(イタリアで初めての2アシストだが)本当に勝負した結果、自分の中でも最高のアシストができたんじゃないかと。2つ共ね、そう思うし。あそこで勝負しなかったらあり得なかったアシストなんで。冷静に周りを見ながら、勝負するところとしないところで判断して、いい判断ができたんじゃないかなと思います。(勝負できた原因は?)周りの状況がしっかり見えてたから、『1対1だな』と思って勝負しようという形で入りましたね。
(上がった時にチームメートがカバーに入るなど、13日の第11節のゴールから信頼が高まった印象だが、実感は?)そうですね。結果を残すとね、やっぱりチームメートもものすごく認めてくれるし、本当に結果が大事になってくるんでね。今日本当に2アシストできて、それはサイドバックとして最高のアシストができたっていう意味でも、チームメートとの信頼につながるんじゃないかなと思います。
(前半戦も終わりだが)とりあえずね、今年の区切りっていうことでしっかり4連勝でチームを立て直して、来年に向けて行けるっていうのはすごくホッとしてます。チームも良くなってきてるし、後半戦も自信を持って戦っていきたいなと思います」
-Mitsuomi Kamio from Italy-
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[ スポーツナビ 2011年12月22日 10:31 ]
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