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レアル・マドリー、強豪セビージャを6ゴールで粉砕し首位の座を奪還

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レアル・マドリーはC・ロナウド(左)のハットトリックを含む6得点でセビージャを下した【Getty Images】

 17日に行われたリーガ・エスパニョーラ第17節、セビージャ対レアル・マドリーの強豪対決は、クリスティアーノ・ロナウドのハットトリックなどにより、レアル・マドリーが6−2でセビージャを粉砕した。これによりレアル・マドリーは、クラブワールドカップ出場のために今節の試合をすでに消化していたバルセロナに3ポイントの差をつけ、前節の直接対決で奪われた首位の座に返り咲いた。

 レアル・マドリーのモリーニョ監督はこの日、エジルではなくカジェホンをスタメン起用する。試合は序盤、どちらのチームも主導権を握れずに迎えた10分、ディ・マリアの絶妙なスルーパスからC・ロナウドが決め、レアル・マドリーが幸先良く先制する。一方、出はなをくじかれたセビージャは、右サイドのナバスを中心に反撃に転じるものの、マヌ・デル・モラルやトロホウスキの決定的なシュートはGKカシージャスのスーパーセーブに遭ってしまう。

 すると、相手の攻勢をしのぎ続けたレアル・マドリーは37分、ディフェンスラインの裏を突いたカジェホンがディ・マリアのピンポイントのフィードに合わせ追加点を挙げる。さらに41分にもC・ロナウドが強烈なミドルシュートを突き刺し、一気に3点差としたレアル・マドリーだったが、前半終了間際にペペが2度目の警告で退場処分を受け、カジェホンを下げてアルビオルを投入する。

 迎えた後半は、カヌーテを投入してツートップに変更したセビージャが次々と相手ゴールに迫る。だが、レアル・マドリーは66分、ベンゼマのラストパスを受けて抜け出したディ・マリアがGKとの1対1を制し、必殺のカウンターでリードを4点に広げる。対するセビージャは、直後の69分にナバスのゴールで1点を返すものの、74分にはマヌ・デル・モラルが一発退場処分となり、数的優位を失ってしまう。

 これにより中盤での劣勢を盛り返したレアル・マドリーは、85分にはベンゼマが獲得したPKをC・ロナウドが決めると、89分には途中出場のアルティントップが移籍後初ゴールを挙げ、ゴールラッシュを締めくくる。ロスタイムにネグレドに1点を返されたレアル・マドリーだが、大勢にはまったく影響なく6−2で圧勝した。

(C)MARCA.COM

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[ スポーツナビ 2011年12月18日 11:01 ]

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