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連載 「中野健児 プロへの挑戦」
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フェイエノールトの小野選手にあこがれるロッテルダムの中学生、中野健児君(中央)と父親の有希雄さん(左端)=28日、ロッテルダム市内【共同】
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中野健児は1987年10月生まれの15歳。オランダU−12、U−13の強化指定選手に選ばれた経験がありU−13ではキャプテンに選ばれている。この年代ではナショナルマッチが組まれていない。つまりどちらかというと「日本のトレセン的意味合いが強い」(父・有希雄氏)。だから現在、オランダと日本の二重国籍者である健児が日本国籍を将来選択すれば、日本代表になれる可能性もある。もちろん彼にとってオランダ国籍の取得もメリットがあるはずだ。
日本政府は二重国籍を認めていない。またFIFA(国際サッカー連盟)も1人の選手が2つの国の代表選手になることを認めてない。近い将来、健児には国籍の選択という大きな決断が迫られる。
そして今はどのような選択も可能になるよう、健児はオランダU−15の誘いを断っている状況だ……
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(1)より抜粋
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■INDEX■
中野健児 プロへの挑戦(2) (03.04.14)
中野健児 プロへの挑戦(1) (03.03.10)
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