■千葉が4年ぶり初戦突破 Jは計10チームが姿消す
千葉―ホンダFC 後半4分、ゴールを決めた千葉・巻(左)は新居から祝福される=フクアリ【共同】
サッカーの第89回天皇杯全日本選手権(日本サッカー協会、Jリーグ主催、共同通信社、NHK共催)は12日、千葉県フクダ電子アリーナで2回戦の残り1試合を行い、千葉が3−0でホンダFC(静岡)を下し4年ぶりに初戦を突破した。
2回戦から登場したJリーグ勢の中では、1部の浦和や2部のC大阪など計10チームが姿を消した。
[共同通信社]
■浦和、0−2で初戦敗退 J2首位のC大阪も姿消す
G大阪は流経大に先制されるも、
5−2で逆転勝ちを収めた
【写真は共同】
サッカーの第89回天皇杯全日本選手権(日本サッカー協会、Jリーグ主催、共同通信社、NHK共催)は11日、各地でJリーグ勢が登場して2回戦24試合を行い、1部(J1)の浦和が松本山雅FC(長野)に0−2で敗れたほか、2部(J2)勢もリーグ戦首位のC大阪などが初戦で姿を消す波乱があった。
松本山雅FCは前回大会でもJ2湘南を破っており、2大会連続の金星を挙げた。
C大阪は1−2で福島ユナイテッドFC(福島)に競り負け、徳島は1−3で鹿屋体大(鹿児島)に逆転負けを喫し、東京Vはホンダロック(宮崎)に0−1で敗れた。
柏、大分、甲府はPK戦を制して3回戦に進出した。12日には千葉−ホンダFC(静岡)の2回戦の残り1試合を行う。
[共同通信社]
■湘南、水戸が敗れる波乱 J1勢は順当勝ち
鳥栖―佐賀東高 後半43分、佐賀東高・荒谷(左から2人目)らをかわし、鳥栖・池田(右端)がゴールを決める=佐賀【共同】
サッカーの第89回天皇杯全日本選手権(日本サッカー協会、Jリーグ主催、共同通信社、NHK共催)は10日、各地でJリーグ勢が登場して2回戦7試合を行い、2部(J2)湘南、水戸が相次いで大学勢に敗れる波乱があった。湘南は明大(東京)に0−1、水戸は延長で全日本大学トーナメント優勝の福岡大に2−3で屈した。
1部(J1)勢は名古屋が沖縄かりゆしFC(沖縄)に、京都はヴェルフェたかはら那須(栃木)にともに4−0で大勝し3回戦に進んだ。
このほかJ2勢は鳥栖が佐賀東高(佐賀)に5−0で圧勝。草津は日本フットボールリーグ(JFL)のSAGAWA・SHIGAを3−1、仙台は延長でツエーゲン金沢(石川)を1−0で下した。11日は2回戦24試合が行われる。
[共同通信社]
| 【2回戦】10月10日の試合結果 | ||
|---|---|---|
| サガン鳥栖(J2) | 5 - 0 佐賀陸 |
佐賀東高校(佐賀) |
| 水戸ホーリーホック(J2) | 2 - 3 ひたちなか |
福岡大学(大学) |
| ザスパ草津(J2) | 3 - 1 群馬サ |
SAGAWA SHIGA FC(JFL) |
| ベガルタ仙台(J2) | 1 - 0 ユアスタ |
ツエーゲン金沢(石川) |
| 名古屋グランパス(J1) | 4 - 0 刈谷 |
沖縄かりゆしFC(沖縄) |
| 湘南ベルマーレ(J2) | 0 - 1 平塚 |
明治大学(東京) |
| 京都サンガ(J1) | 4 - 0 西京極 |
ヴェルフェたかはら那須(栃木) |
| 【2回戦】10月11日の試合結果 | ||
| 鹿島アントラーズ(J1) | 1 - 0 カシマ |
アルテ高崎(群馬) |
| 愛媛FC(J2) | 2(2PK4)2 ニンスタ |
アビスパ福岡(J2) |
| ヴィッセル神戸(J1) | 5 - 0 ホムスタ |
東海大学(神奈川) |
| 柏レイソル(J1) | 0(4PK2)0 柏の葉 |
ジェフリザーブズ(JFL) |
| サンフレッチェ広島(J1) | 5 - 0 コカ広島ス |
JAPANサッカーカレッジ(新潟) |
| ガンバ大阪(J1) | 5 - 2 万博 |
流通経済大学(茨城) |
| V・ファーレン長崎(長崎) | 0 - 4 長崎県 |
横浜F・マリノス(J1) |
| セレッソ大阪(J2) | 1 - 2 長居 |
福島ユナイテッドFC(福島) |
| 川崎フロンターレ(J1) | 6 - 1 等々力 |
レノファ山口(山口) |
| カターレ富山(J2) | 0(4PK1)0 富山 |
ファジアーノ岡山(J2) |
| FC東京(J1) | 4 - 0 味スタ |
カマタマーレ讃岐(香川) |
| ソニー仙台FC(宮城) | 2 - 4 秋田陸 |
大宮アルディージャ(J1) |
| 松本山雅FC(長野) | 2 - 0 松本球 |
浦和レッズ(J1) |
| FC岐阜(J2) | 1 - 0 長良川 |
栃木SC(J2) |
| 大分トリニータ(J1) | 3(4PK3)3 大分陸 |
横河武蔵野FC(JFL) |
| 東京ヴェルディ(J2) | 0 - 1 西が丘 |
ホンダロック(宮崎) |
| ジュビロ磐田(J1) | 2 - 0 ヤマハ |
高知大学(高知) |
| 徳島ヴォルティス(J2) | 1 - 3 徳島球 |
鹿屋体育大学(鹿児島) |
| モンテディオ山形(J1) | 2 - 0 NDスタ |
日本文理大学(大分) |
| 奈良クラブ(奈良) | 0 - 3 福井テクノ |
アルビレックス新潟(J1) |
| ロアッソ熊本(J2) | 2(2PK4)2 熊本 |
横浜FC(J2) |
| 清水エスパルス(J1) | 2 - 0 アウスタ |
佐川印刷SC(京都) |
| コンサドーレ札幌(J2) | 2 - 1 札幌厚別 |
ガイナーレ鳥取(JFL) |
| ヴァンフォーレ甲府(J2) | 3(4PK3)3 小瀬 |
関西大学(大阪) |
| 10月12日の試合結果 | ||
| ジェフユナイテッド千葉(J1) | 3 - 0 フクアリ |
Honda FC(静岡) |
サガン鳥栖−佐賀東高校
| サガン鳥栖 (J2) |
5−0 (1−0) (4−0) |
佐賀東高校 (佐賀) |
| ▽得点者【鳥】山瀬、オウンゴール、トジン、池田、サムエル | ||
【評】鳥栖、後半に突き放す 鳥栖−佐賀東高
鳥栖が地力の差を見せた。終始ボールを支配し、前半終了間際に左サイドを突破した山瀬が先制ゴール。後半は攻撃的な選手を投入し4点を追加した。佐賀東高は粘り強い守備とカウンターで対抗。健闘したが、ゴールが遠かった。
[共同通信社]
水戸ホーリーホック−福岡大学
| 水戸ホーリーホック (J2) |
2−3 (1−1) (1−1) (0−1) (0−0) |
福岡大学 (大学) |
| ▽得点者【水】荒田2【福】藤田、高橋、永井 | ||
【評】永井が決勝ゴール 水戸−福岡大
福岡大が延長戦の末に水戸を下した。福岡大は2−2の延長前半7分、ボールを受けた永井がドリブルで持ち込み、左足で決勝点を挙げた。水戸は福岡大の素早いプレスにミスを連発。一時は逆転したが、追い付くことが出来なかった。
[共同通信社]
ザスパ草津−SAGAWA SHIGA FC
| ザスパ草津 (J2) |
3−1 (2−0) (1−1) |
SAGAWA SHIGA FC (JFL) |
| ▽得点者【草】櫻田、後藤、都倉【S】山根 | ||
【評】草津が快勝 草津−SAGAWA
草津は前半37分、広山の右クロスに桜田が合わせて先制。同43分には後藤、後半1分には都倉が追加点を挙げた。SAGAWA・SHIGAは後半34分、旗手のFKに山根が飛び込み1点を奪ったが、前半の失点が痛かった。
[共同通信社]
ベガルタ仙台−ツエーゲン金沢
| ベガルタ仙台 (J2) |
1−0 (0−0) (0−0) (1−0) (0−0) |
ツエーゲン金沢 (石川) |
| ▽得点者【仙】関口 | ||
【評】仙台が延長戦を制す 仙台−ツエーゲン金沢
仙台が延長戦を制した。仙台は前半からボールを支配したが、チャンスを生かし切れなかった。だが延長前半開始直後に関口がゴールを決め、J2の意地を見せた。ツエーゲンは守りを固めて相手の攻撃をかわしたが、すきを突かれた。
[共同通信社]
名古屋グランパス−沖縄かりゆしFC
| 名古屋グランパス (J1) |
4−0 (1−0) (3−0) |
沖縄かりゆしFC (沖縄) |
| ▽得点者【名】三都主、ブルザノビッチ2、巻 | ||
【評】名古屋が地力の差見せる 名古屋−沖縄かりゆしFC
名古屋が地力の差を見せた。前半42分に三都主のPKで先制。後半はブルザノビッチが活躍、23分にミドルシュートをけり込み、35分には右からのパスに合わせて得点した。41分にも巻が決めた。沖縄かりゆしFCは終盤に力尽きた。
[共同通信社]
湘南ベルマーレ−明治大学
| 湘南ベルマーレ (J2) |
0−1 (0−1) (0−0) |
明治大学 (東京) |
| ▽得点者【明】三田 | ||
【評】明大が格上破る 湘南−明大
明大がJ2の湘南を破った。序盤からボールを支配し、積極的に攻め込んだ。前半31分に左サイドを突破した山田からの折り返しを三田が合わせ、決勝点を奪った。主力を温存した湘南は後半、反撃に出たが、ゴールが遠かった。
[共同通信社]
京都サンガ−ヴェルフェたかはら那須
| 京都サンガ (J1) |
4−0 (2−0) (2−0) |
ヴェルフェたかはら那須 (栃木) |
| ▽得点者【京】林、柳沢、宮吉、ディエゴ | ||
【評】京都が快勝 京都−ヴェルフェ
京都は前半15分、右CKのこぼれ球を林が決めて先制。同24分には柳沢が追加点を奪った。後半にも宮吉、ディエゴの得点で突き放した。ヴェルフェたかはら那須は、カウンターを狙ったが、好機をつくれなかった。
[共同通信社]
鹿島アントラーズ−アルテ高崎
| 鹿島アントラーズ (J1) |
1−0 (0−0) (1−0) |
アルテ高崎 (群馬) |
| ▽得点者【鹿】マルキーニョス | ||
【評】鹿島、終盤に決勝点 鹿島−アルテ高崎
鹿島が終盤のゴールでアルテ高崎を退けた。守備を固める相手を崩せず、前半は無得点。後半途中から3トップに近い形で攻め、34分に青木のクロスをマルキーニョスが頭で決めた。アルテ高崎は善戦したが、一瞬のすきを突かれた。
[共同通信社]
愛媛FC−アビスパ福岡
| 愛媛FC (J2) |
2−2 (2−1) (0−1) (0−0) (0−0) (2PK4) |
アビスパ福岡 (J2) |
| ▽得点者【愛】ドド、内村【福】黒部、中払 | ||
【評】福岡がPK戦を制す 愛媛−福岡
福岡がPK戦を制した。1−2の後半27分に、中払がシュートを決めて同点に追い付き、延長戦に持ち込んだ。愛媛は前半22分にドドが先制。同点とされた同44分にも内村が決めてリードを奪ったが、逃げ切れなかった。
[共同通信社]
ヴィッセル神戸−東海大学
| ヴィッセル神戸 (J1) |
5−0 (3−0) (2−0) |
東海大学 (神奈川) |
| ▽得点者【神】茂木3、石櫃、ボッティ | ||
【評】神戸が圧倒 神戸−東海大
神戸が圧倒した。前半10分に田中の左クロスを茂木が右足で合わせて先制すると、27分と40分にも茂木が加点した。後半も2点を追加した。東海大は序盤こそ速攻から好機をつくったが、その後は防戦一方だった。
[共同通信社]
柏レイソル−ジェフリザーブズ
| 柏レイソル (J1) |
0−0 (0−0) (0−0) (0−0) (0−0) (4PK2) |
ジェフリザーブズ (JFL) |
| ▽得点者 | ||
【評】柏がPK戦制す 柏−ジェフリザーブズ
柏が0−0からのPK戦を制した。先行の柏は3−2として5人目の村上が決めた。前半から主導権を握ったが、決定力を欠いた。ジェフリザーブズは懸命な守備をみせてPK戦に持ち込んだが、4人目の福田の失敗が響いた。
[共同通信社]
サンフレッチェ広島−JAPANサッカーカレッジ
| サンフレッチェ広島 (J1) |
5−0 (3−0) (2−0) |
JAPANサッカーカレッジ (新潟) |
| ▽得点者【広】服部、高萩、柏木、高柳、平繁 | ||
【評】広島が快勝 広島−JAPANサッカーカレッジ
広島は前半9分、服部のゴールで先制し、25分に高萩が、37分に柏木が決めて、前半だけで3得点。小気味よいパス回しが光り、後半も2点を加えた。JAPANサッカーカレッジにも好機はあったが、生かせなかった。
[共同通信社]
ガンバ大阪−流通経済大学
| ガンバ大阪 (J1) |
5−2 (3−2) (2−0) |
流通経済大学 (茨城) |
| ▽得点者【G】佐々木、明神、ペドロ・ジュニオール、播戸、ルーカス【流】細貝、船山 | ||
【評】G大阪が逆転勝ち G大阪−流通経大
1点を先制されたG大阪は前半28分からの3得点で逆転。不安定だった守備は後半に高木を投入して修正し、2点を入れて突き放した。流通経大は2得点と善戦した。スピードのある石川が再三、右から崩すなど前半は互角以上だった。
[共同通信社]
V・ファーレン長崎−横浜F・マリノス
| V・ファーレン長崎 (長崎) |
0−4 (0−2) (0−2) |
横浜F・マリノス (J1) |
| ▽得点者【横】坂田、渡邉3 | ||
【評】渡辺がハットトリック V・ファーレン長崎−横浜M
横浜Mが完勝した。前半14分に坂田のゴールで先制し、同44分に渡辺が加点。渡辺は後半に2得点を加えてハットトリックを達成した。V・ファーレン長崎は決定力に欠け、後半は運動量が落ちるなど地力の差を見せつけられた。
[共同通信社]
セレッソ大阪−福島ユナイテッドFC
| セレッソ大阪 (J2) |
1−2 (1−1) (0−1) |
福島ユナイテッドFC (福島) |
| ▽得点者【C】乾【福】小田切、時崎 | ||
【評】福島FCが競り勝つ C大阪−福島FC
前半13分に先制した福島ユナイテッドFCだが、同44分にPKで追い付かれた。後半44分に時崎が決めて、競り勝った。C大阪は自滅。パスミスが多く、連係が悪かった。決定力を欠いて、好機を生かせなかった。
[共同通信社]
川崎フロンターレ−レノファ山口
| 川崎フロンターレ (J1) |
6−1 (1−1) (5−0) |
レノファ山口 (山口) |
| ▽得点者【川】チョン・テセ3、レナチーニョ2、井川【山】柏原 | ||
【評】川崎が後半に本領発揮 川崎−レノファ山口
川崎が鄭大世のハットトリックなどで計6点を奪い大勝した。1−1で折り返した後半1、9分と鄭大世が立て続けにゴールを奪うと、レナチーニョの2得点などで一気に突き放した。前半粘りを見せたレノファ山口は後半で力尽きた。
[共同通信社]
カターレ富山−ファジアーノ岡山
| カターレ富山 (J2) |
0−0 (0−0) (0−0) (0−0) (0−0) (4PK1) |
ファジアーノ岡山 (J2) |
| ▽得点者 | ||
【評】富山がPK戦制す 富山−岡山
富山が0−0からのPK戦を制した。試合後半から優位に進めた富山に岡山もカウンターで応戦したが、ともに延長戦もゴール前の好機を生かせなかった。PK戦は4人連続で決めた富山に対し、岡山は2人が外し、一歩及ばなかった。
[共同通信社]
FC東京−カマタマーレ讃岐
| FC東京 (J1) |
4−0 (4−0) (0−0) |
カマタマーレ讃岐 (香川) |
| ▽得点者【東】梶山、鈴木、ブルーノ・クアドロス、赤嶺 | ||
【評】FC東京が大勝 FC東京−讃岐
FC東京が大勝した。前半10分に梶山がドリブル突破から先制。16分には左から中に切れ込んだ鈴木が加点するなど、前半だけで4得点して早々に勝負を決めた。カマタマーレ讃岐は積極的に攻めたが、ゴールは遠かった。
[共同通信社]
ソニー仙台FC−大宮アルディージャ
| ソニー仙台FC (宮城) |
2−4 (0−2) (2−2) |
大宮アルディージャ (J1) |
| ▽得点者【仙】町田 、大久保【大】市川2、ドゥドゥ、マト | ||
【評】大宮が4得点で快勝 ソニー仙台−大宮
大宮が前半から試合の主導権を握った。前半20分に市川の左足で先制し、2分後にドゥドゥが追加点を奪った。後半は市川、マトが得点して突き放した。ソニー仙台は終盤に2点を返したが、縦パスをうまくスペースに運べなかった。
[共同通信社]
松本山雅FC−浦和レッズ
| 松本山雅FC (長野) |
2−0 (1−0) (1−0) |
浦和レッズ (J1) |
| ▽得点者【松】柿本、阿部 | ||
【評】松本山雅、2得点で快勝 松本山雅FC−浦和
松本山雅FCが2得点で快勝した。前半12分、柿本がGKの頭上を越すループシュートで先制。守りを固めつつも、後半27分に阿部が左足で貴重な追加点を決めた。浦和は波状攻撃でゴールに迫ったが、枠をとらえきれなかった。
[共同通信社]
FC岐阜−栃木SC
| FC岐阜 (J2) |
1−0 (0−0) (1−0) |
栃木SC (J2) |
| ▽得点者【岐】佐藤 | ||
【評】岐阜が1点を守る 岐阜−栃木
岐阜は後半10分、高木からのパスを受けた佐藤が右足でけり込んだ1点を守りきり、J2対決に競り勝った。栃木は後半18分にレオナルドがラフプレーでこの試合2度目の警告を受け退場し、劣勢を強いられたのが響いた。
[共同通信社]
大分トリニータ−横河武蔵野FC
| 大分トリニータ (J1) |
3−3 (0−0) (2−2) (1−0) (0−1) (4PK3) |
横河武蔵野FC (JFL) |
| ▽得点者【大】高松、金崎、東【横】池上、金守、小山 | ||
【評】大分が辛勝 大分−横河武蔵野FC
大分が辛勝した。守備が甘くリードを許したが、後半44分の金崎のゴールで延長戦に突入。延長前半に東が得点したものの追い付かれ、PK戦を4−3で制して競り勝った。横河武蔵野FCは2−0から逃げ切れず、一歩及ばなかった。
[共同通信社]
東京ヴェルディ−ホンダロック
| 東京ヴェルディ (J2) |
0−1 (0−0) (0−1) |
ホンダロック (宮崎) |
| ▽得点者【ホ】前田 | ||
【評】ホンダロックが格上撃破 東京V−ホンダロック
ホンダロックが終盤に決勝点を挙げ、格上を破った。前半から速攻で見せ場をつくると、0−0の後半39分に前田がPKを右足で冷静にけり込んだ。東京Vは連係ミスが多く、精彩を欠いた。もどかしい展開のまま修正できずに敗れた。
[共同通信社]
ジュビロ磐田−高知大学
| ジュビロ磐田 (J1) |
2−0 (1−0) (1−0) |
高知大学 (高知) |
| ▽得点者【磐】犬塚、船谷 | ||
【評】磐田、サイド攻撃で支配 磐田−高知大
磐田がサイド攻撃で試合を支配した。前半42分、左クロスに犬塚が頭で合わせて先制した。後半36分にも左サイドからのパスを船谷がけり込んで2点目を奪った。高知大は攻守に善戦したが、マークが甘くなったところを突かれた。
[共同通信社]
徳島ヴォルティス−鹿屋体育大学
| 徳島ヴォルティス (J2) |
1−3 (1−2) (0−1) |
鹿屋体育大学 (鹿児島) |
| ▽得点者【徳】倉貫【鹿】桃井3 | ||
【評】鹿屋体大の桃井3得点 徳島−鹿屋体大
鹿屋体大は前半3分に先制されたが、13分、こぼれ球を桃井が決めて同点。39分には桃井がドリブルで運び勝ち越しゴール。桃井は後半にもゴールを奪ってハットトリックを完成させた。徳島はゴール前での好機を生かせなかった。
[共同通信社]
モンテディオ山形−日本文理大学
| モンテディオ山形 (J1) |
2−0 (2−0) (0−0) |
日本文理大学 (大分) |
| ▽得点者【山】赤星、廣瀬 | ||
【評】山形が逃げ切る 山形−日本文理大
ミスが目立った山形だが、前半29分にゴールほぼ正面のFKを赤星が直接決めて先制。その後は勢いづいて主導権を握り、同33分に広瀬が頭で加点した。日本文理大は序盤から攻勢に出たが崩しきれず、終了間際の反撃も及ばなかった。
[共同通信社]
奈良クラブ−アルビレックス新潟
| 奈良クラブ (奈良) |
0−3 (0−3) (0−0) |
アルビレックス新潟 (J1) |
| ▽得点者【新】エヴェルトン・サントス2、矢野 | ||
【評】前半3得点の新潟が快勝 奈良ク−新潟
新潟が快勝。前半6分、エベルトンサントスが右足で先制。前線からのプレスと、両サイドバックも絡んだ攻撃で決定機をつくり、前半で3点を奪い流れを決めた。奈良クラブは何度かチャンスをつくったが、得点に結び付かなかった。
[共同通信社]
ロアッソ熊本−横浜FC
| ロアッソ熊本 (J2) |
2−2 (0−0) (1−1) (0−0) (1−1) (2PK4) |
横浜FC (J2) |
| ▽得点者【ロ】吉井、西森【横】八田、難波 | ||
【評】横浜FCが制す 熊本−横浜FC
横浜FCが熱戦をPK戦の末に制した。後半4分に先制されたが八田のゴールで追い付き、延長戦も1−2で迎えた後半ロスタイムに途中出場の難波が決めて同点。PK戦では4人全員が決めた。熊本は2度のリードを守れなかった。
[共同通信社]
清水エスパルス−佐川印刷SC
| 清水エスパルス (J1) |
2−0 (0−0) (2−0) |
佐川印刷SC (京都) |
| ▽得点者【清】原、マルコス・パウロ | ||
【評】清水が後半に2ゴール 清水−佐川印刷
清水が後半に突き放した。0−0の後半1分、原のゴールで先制、同37分にはマルコスパウロが追加した。シュート数でも圧倒し、そのまま押し切った。佐川印刷もチャンスをつくったが、清水の堅い守りを崩せず無得点に終わった。
[共同通信社]
コンサドーレ札幌−ガイナーレ鳥取
| コンサドーレ札幌 (J2) |
2−1 (1−1) (1−0) |
ガイナーレ鳥取 (JFL) |
| ▽得点者【札】 西嶋、 キリノ 【鳥】 冨山 | ||
【評】札幌が逆転勝ち 札幌−ガイナーレ鳥取
先制された札幌が辛くも逆転勝ちした。前半28分にCKから西嶋が同点ゴール。後半はボールを支配しながら好機を生かせなかったが、大詰めで得たPKをキリノが決めた。鳥取は前半7分に冨山が先制点を挙げたが、及ばなかった。
[共同通信社]
ヴァンフォーレ甲府−関西大学
| ヴァンフォーレ甲府 (J2) |
3−3 (1−2) (2−1) (0−0) (0−0) (4PK3) |
関西大学 (大阪) |
| ▽得点者【甲】東間、キム・シンヨン、マラニョン 【関】金園2、佐藤 | ||
【評】甲府が辛勝 甲府−関大
甲府は1−3の後半18分に金信泳、37分にはマラニョンがゴールを決め、延長戦にもつれ込んだ。PK戦では3−3の後、5人目の林が冷静に決めて終止符を打った。関大は前半に2点を先行したが、逃げ切りに失敗した。
[共同通信社]
ジェフユナイテッド千葉−Honda FC
| ジェフユナイテッド千葉 (J1) |
3−0 (0−0) (3−0) |
Honda FC (静岡) |
| ▽得点者【千】巻、和田、新居 | ||
【評】千葉が後半に3得点 千葉−ホンダFC
動きが鈍く0−0で折り返した千葉は後半に入ると一変し、後半4分に巻が相手の一瞬のすきをつき先制弾。同17分には和田が左足を振り抜き2点目、同36分には新居が駄目押しの3点目を奪った。ホンダFCは決定力を欠いた。
[共同通信社]


