3度目の優勝を飾り、天皇杯を掲げ喜ぶ柳沢(中央手前)ら鹿島イレブン=1日、国立競技場【共同】
元日恒例のサッカー第87回天皇杯全日本選手権(日本サッカー協会、Jリーグ主催、共同通信社、NHK共催)決勝は1日、東京・国立競技場に4万6357人の観衆を集めて行われ、鹿島アントラーズが2−0でサンフレッチェ広島を下し、2007年シーズンのJリーグ1部(J1)との2冠を達成した。 鹿島は7大会ぶり3度目の優勝で、Jリーグ発足後、天皇杯3度の制覇は最多となる。 鹿島は前半8分、内田篤人のゴールで先制。後半終了間際にダニーロが追加点を挙げた。 [共同通信]
鹿島が快勝した。前半8分に右サイドにいた内田がマルキーニョスとのワンツーで抜け出し、思い切りのいい右足シュートを決めて先制。その後はしたたかな守りで相手の反撃をかわすと、終了間際には途中出場のダニーロが駄目押しの2点目を決めた。 広島は攻撃面の連係がいまひとつ。後半は果敢に前に出たが、堅守を崩せなかった。 [共同通信社]
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