■大阪ダービーはC大阪 大宮は初の準決勝進出
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| G大阪―C大阪 前半、ゴール前に攻め込むC大阪・森島寛。右はG大阪・山口=長居【共同】 |
サッカーの第85回天皇杯全日本選手権(日本サッカー協会、Jリーグ主催、共同通信社、NHK共催)は24日、大阪・長居陸上競技場などで準々決勝4試合を行い、ベスト4が出そろった。29日の準決勝はJリーグ1部(J1)勢の大宮−浦和、C大阪−清水に決まった。
C大阪は3−1でG大阪との「大阪ダービー」を制し、清水は1−0で前回準優勝の磐田を振り切り、ともに2大会ぶりの4強入りを果たした。
大宮は1−0で鹿島を破り、初の準決勝進出。浦和は2−0で川崎に快勝し、2大会連続でベスト4に進んだ。
[共同通信社]
| 【準々決勝】12月24日の試合結果 |
| 鹿島(J1) |
0−1 |
大宮(J1) |
| 浦和(J1) |
2−0 |
川崎(J1) |
| G大阪(J1) |
1−3 |
C大阪(J1) |
| 磐田(J1) |
0−1 |
清水(J1) |
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大宮1−0鹿島
▽準々決勝(仙台)
大 宮 (J1)
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1−0 (0−0) (1−0)
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鹿 島 (J1)
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大宮、森田が決勝点 鹿島−大宮評
大宮は後半10分、一つのプレーで鹿島の堅い守備を崩した。藤本の縦パスに森田が抜け出し、マークに戻ったDFも巧みな切り返しでかわして右足で決めた。その後は組織的に分厚く守る一方、速攻狙いに徹して、1点を守り抜いた。
鹿島は攻めが個人技頼みだった。終盤はミスが続き、終了間際には小笠原が2度目の警告を受けて退場処分となった。
[共同通信社]
浦和2−0川崎
▽準々決勝(埼玉)
浦 和 (J1)
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2−0 (0−0) (2−0)
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川 崎 (J1)
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浦和が快勝 浦和−川崎評
浦和が快勝した。前半終了間際に川崎が退場者を出し、後半はほぼ一方的に押し込んだ。後半23分、右CKをマリッチが頭で合わせて先制。38分にも堀之内が追加した。川崎は後半に運動量が落ち、速攻が繰り出せなくなった。
[共同通信社]
C大阪3−1G大阪
▽準々決勝(長居)
C大阪 (J1)
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3−1 (1−0) (2−1)
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G大阪 (J1)
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好機生かして3得点 G大阪−C大阪評
C大阪が好機を確実に決めて3点を奪った。G大阪の守備になかなか決定機をつくれなかったが、前半40分、森島寛の左からのシュートが相手DFに当たりながらも決まって先制。流れをつかむと後半6、8分に古橋とファビーニョが立て続けに加点した。G大阪は3点を奪われてからは攻め続けたが、パスミスも目立ち、1点を返すにとどまった。
[共同通信社]
清水1−0磐田
▽準々決勝(丸亀)
清 水 (J1)
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1−0 (0−0) (1−0)
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磐 田 (J1)
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ロスタイムに決勝点 磐田−清水評
ともに決め手を欠く展開。やや劣勢だった清水が、後半ロスタイムに決勝点を挙げた。スローインから崔兌旭の左クロスをマルキーニョスが頭でゴール右隅へ決めた。
後半にサイド攻撃からリズムをつかんだ磐田だが、フィニッシュが不正確。再三のロングボールでの攻めに耐え続けた守備陣が、最後の最後でついに崩れた。
[共同通信社]
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