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■東京Vが8大会ぶりの栄冠 サッカー天皇杯決勝
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| サッカーの天皇杯で優勝し、選手たちに胴上げされる東京Vのアルディレス監督=国立競技場【共同】 |
元日恒例のサッカーの第84回天皇杯全日本選手権(日本サッカー協会主催、共同通信社、NHK共催)決勝は1日、東京・国立競技場に5万233人の観衆を集めて行われ、東京ヴェルディが2−1でジュビロ磐田に勝ち、8大会ぶりの栄冠に輝いた。東京Vの優勝は前身の読売クラブ、ヴェルディ川崎時代を通じて5度目。
東京Vは前半35分に飯尾一慶が先制。その後、退場者1人を出す苦しい展開となったが、後半8分に平本一樹が追加点を奪い、磐田の猛攻を1点に食い止めた。
[共同通信社]
| 【決勝】1月1日の試合結果 |
| 東京V(J1) |
2−1 |
磐田(J1) |
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東京V 2─1 磐田
▽決勝(国立)
東京V 2−1 磐 田
(J1) (1─0) (J1)
(1─1)
(東京Vは8大会ぶり5度目の優勝)
10人で耐え抜く 東京V−磐田評
東京Vが10人での戦いに耐えて勝った。
前半35分、右FKを平本がヘディングシュート。左ポストに当たったこぼれ球を飯尾が押し込み先制した。同44分に小林慶が2度目の警告で退場となったが、後半から飯尾に代えてDF柳沢を投入。カウンター攻撃に徹し、8分に平本がドリブル突破から貴重な追加点を奪った。
磐田は後半に中山、藤田らを投入。福西をトップ下に上げ、両サイドからの崩しなどで猛反撃したが、32分の西の1点にとどまった。
東京V、アベック制覇 10人で磐田の反撃しのぐ
サッカーの第84回天皇杯全日本選手権最終日は1日、東京・国立競技場で決勝を行い、Jリーグ1部(J1)同士の対戦は東京Vが2−1で磐田を下し、8大会ぶり5度目の優勝を決めた。全日本女子選手権決勝は東京Vの女子部門、日テレが制し、元日決勝アベック制覇を達成した。
前半35分に飯尾が先制した東京Vは、前半終了直前に小林慶が退場処分となったが、後半8分に平本がドリブルで切り込み2点目。同32分に1点を失ったものの、懸命の守備で逃げ切った。磐田は後半に中山、藤田らを投入して猛反撃したが、連覇を逃した。
東京Vは来年のアジア・チャンピオンズリーグ出場権を獲得。2月26日のゼロックス・スーパーカップは東京Vと2004年Jリーグ年間王者の横浜Mの対戦となった。
[共同通信社]
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