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チーム紹介

南米代表 SCインテルナシオナル
インテルナシオナル チーム紹介 インテルナシオナル 大陸王者への道のり インテルナシオナル 登録メンバー  
南米代表のインテルナシオナル(ブラジル)
【Photo:AFLO】
  2006年リベルタドーレスカップ決勝で、昨年の王者サンパウロを打ち破り、見事に初優勝を成し遂げたインテルナシオナル。ファルカン、ドゥンガといった名選手を輩出しながらも国際的には無名のクラブだったが、世界にその名を知らしめる時が来た。

 チームの象徴はFWのフェルナンドン。190センチの長身に鍛え上げられた肉体、フランスリーグでのプレー経験を持つ主将は、そのゴールセンスとカリスマ性でチームをけん引する。リベルタドーレスカップ決勝の第2戦では、背水の陣で挑んできたサンパウロの士気をくじく先制点を挙げ、エースとしての役割を果たした。

   気にかかるのは主力選手の相次ぐ流出だ。U−21ブラジル代表からA代表にもステップアップしたFWラファエル・ソビスはベティス(スペイン)へ、中盤の“ダイナモ”MFティンガはドルトムント(ドイツ)へと、それぞれ活躍の場を移していった。大きな補強はできていないが、元々スター選手不在ながらチームワークの良さと堅守速攻で勝ち進んできただけに、大幅な戦力ダウンとはならないはずだ。

 昨年の世界クラブ選手権覇者サンパウロに代わり、南米の連覇という責務を担うインテルナシオナルにとって、最大のライバルは欧州のバルセロナだろう。かのチームには、同じポルトアレグレの宿敵グレミオに在籍していたロナウジーニョがいる。その意味でも、熱い戦いを見せてくれるだろう。

戦力分析

戦力分析グラフ
■採点表(5段階評価)
攻撃力 4 若き才能ソビスは移籍してしまったが、エースのフェルナンドンに期待
守備力 5 強豪ぞろいのリベルタドーレスカップを14試合で失点8。鉄壁の守りを誇る
組織力 4 個人の力が目立つブラジルにありながら、組織の力で南米王者を勝ち取った
監督 3 選手から父のように慕われるアベル・ブラガ。獲得タイトルは少ないが経験は豊富だ
資金力 3 豊富な資金力を持つ欧州の強豪クラブに主力選手を引き抜かれた
経験 3 国際舞台での経験は少ないが、このクラブが輩出したスター選手は数知れず

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