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チーム紹介

北中米カリブ代表 クラブ アメリカ
クラブ アメリカ チーム紹介 クラブ アメリカ 大陸王者への道のり クラブ アメリカ 登録メンバー  
北中米・カリブ代表のクラブ・アメリカ(メキシコ)
【Photo:MEXSPORT/AFLO】
 国内有数の裕福さゆえに、国民から愛され、かつ憎まれるメキシコの名門、クラブ・アメリカ。設立90周年を迎える今年、初の世界大会に臨むクラブ・アメリカは、バルセロナとの対戦を夢見て来日する。

 クラブ・アメリカは1916年、メキシコシティに設立された。ホームは2度のワールドカップ決勝の舞台となった、11万人以上を収容するアステカ・スタジアム。1959年に国内大手テレビ局テレビサのオーナーであるミルモ氏に買収されたことで、クラブは潤沢な資金源を得てビッグクラブへの道を歩み始める。ライバルのチバスがメキシコ人選手による純血主義を貫いているのに対し、アメリカは国外から積極的に選手補強することで、両者のコントラストはより明確になった。国内リーグ優勝はチバスと同じ10回。北中米カリブチャンピオンズカップ優勝は、クルス・アズルと並んで同国最多の5回を数える。今季は同じメキシコのトルーカを決勝で破り、世界への切符を手にした。

   主力選手は、元メキシコ代表で「カニばさみ」で有名になったブランコ、元アルゼンチン代表の「エル・ピオホ=しらみ」ことクラウディオ・ロペス、さらにメキシコ代表の第3GKのオチョア、パラグアイ代表MFクエバスら。ビッグネームはいないが、中南米各国のタレントを適材適所に配している。当面の目標は、全北現代モータースを破ってバルセロナとの挑戦権を得ること。勢いを得て、欧州王者との歴史的対戦に臨みたい。

戦力分析

戦力分析グラフ
■採点表(5段階評価)
攻撃力 3 クラウディオ・ロペスは昨シーズン負傷で苦しみ、まだ本調子ではない
守備力 3 4枚の守備ラインは老かいだが失点も少なくない
組織力 4 チームの精神的支柱ブランコを中心によくまとまっている
監督 4 戦術の天才として知られるテナ監督。低迷したチームを立て直した
資金力 4 メキシコで最も豊かなクラブ。潤沢な資本で国内外のタレントをそろえた
経験 2 北中米カリブでの優勝は92年以来。しかし世界への挑戦は未知数だ

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