みなとスポーツフォーラム 2019年ラグビーW杯に向けて
みなとスポーツフォーラムとは
東京都港区と日本ラグビー協会の共催で、スポーツへの関わり方を学び、2019年ラグビーワールドカップ日本開催という機会を生かし、大会後にレガシー(遺産)を残すための勉強会。
さまざまなスポーツの関係者を講師に招き、19年ワールドカップ開催までに100回の開催を目指している。
瀬川智広(7人制日本代表HC)
「世界を驚かせる方法」
4月の講演には7人制日本代表の瀬川智広ヘッドコーチが登場した。ラグビージャーナリストの村上晃一氏を進行役に迎え、東京セブンズ(3月31日〜)で最下位に終わった日本代表の強化策について語った。
瀬川智広にとってラグビーとは?
「ラグビーは僕の可能性を広げてくれるパスポートです」
高橋善幸(釜石シーウェイブスGM)
「震災からの再生と、動き出した夢」
3月の講演には釜石シーウェイブスGMの高橋善幸氏が登場した。昨年3月11日の東日本大震災で被災した高橋GMが、復興に向けてラグビーができること、19年W杯の釜石への招致について語った。
高橋善幸にとってラグビーとは?
「自分を前向きにするもの。人生で壁にあたった時も、ラグビーに置き換えて考えて乗り切ってきました」
村林裕(元FC東京社長)
「W杯開催に向けてするべきこと」
2月の講演には元FC東京社長の村林裕氏が登場した。 地域密着を理念とするクラブ作りに尽力し、現在は慶応大教授を務める村林氏が、サッカー界の視点から、ラグビーW杯の自国開催に向けてするべきことについて語った。
村林裕にとってラグビーとは?
「早稲田に勝った昭和52年の早慶戦が全て。あの夜ほど喜んだことはない」
金哲彦(プロランニングコーチ)
「文化としてのスポーツ」
1月の講演にはプロランニングコーチの金哲彦氏が登場した。 指導者として数々の五輪メダリストを育て、NPO法人の創設や、テレビ解説など多方面に活躍する金哲彦氏が「文化としてのスポーツ」について語った。
金哲彦にとってラグビーとは?
「男のスポーツ。プレーするとしたら、嫌いじゃないだろうなと思います」
吉田義人(明治大監督)
「世界に通じる選手とは」
12月の講演には明治大監督の吉田義人氏が登場した。 明治大で主将を務め、日本代表として活躍。世界選抜にも選ばれた吉田氏は、「世界に通じる選手とは」というテーマで熱く語った。
吉田義人にとってラグビーとは?
「人間修養の場です。私を成長させてくれるもの」
中竹竜二(日本協会コーチングディレクター)
「2019年に世界で勝つために」
11月の講演には日本ラグビー協会コーチングディレクターの中竹竜二氏が登場した。 早稲田大で主将、監督を経験した中竹氏は、「2019年に世界で勝つために」というテーマで、日本ラグビーに必要な構造化について語った。
中竹竜二にとってラグビーとは?
「僕という人間が"活きる場"を与えてくれたスポーツ」
太田治(日本代表GM)
日本代表・太田GMらがW杯を振り返る
10月は日本代表の太田治GM、ラグビー協会の稲垣純一事業委員長、室口裕氏(J SPORTS総合制作部部長)、北川俊介氏(日本テレビ スポーツ局プロデューサー)、ラグビージャーナリストの村上晃一氏を迎え、W杯の振り返りと、今後の展望について語った。
太田治にとってラグビーとは?
「人生の一部です。なくてはならないものです」
松沢成文(前神奈川県知事)
世界的イベントを開催する意義
7月の講演には前神奈川県知事の松沢成文氏が登場した。 松沢氏は、神奈川県知事時代に世界的なスポーツイベントを開催してきた松沢氏は、中学時代からプレーしてきたラグビーへの思いを語った。
松沢成文にとってラグビーとは?
「私の人生を充実したものにしてくれたもの」
中西哲生(スポーツジャーナリスト)
震災後に再確認した「スポーツが持つ力」
6月の講演はスポーツジャーナリストの中西哲生氏が登場した。 Jリーグで選手として活躍し、現在はスポーツジャーナリストとして活動している中西氏は、東日本大震災で再確認した「スポーツが持つ力」と、日本ラグビー界への提言について熱く語った。
エディー・ジョーンズ(サントリーGM兼監督)
日本ラグビーに必要なこと
5月の講演はサントリーのGM兼監督のエディー・ジョーンズ氏が登場した。 2003年にオーストラリア代表監督としてW杯準優勝、07年に南アフリカ代表アドバイザーとしてW杯優勝を勝ち取った"世界的名将"は、自身の経験を振り返り、日本ラグビーへの熱いメッセージを送った。
大畑大介(元日本代表)
大畑が語った「最大のライバル」と「後継者」
4月の講演はラグビーの国際試合通算69トライの世界記録を持つ大畑大介氏が登場した。 「非常識を常識に変えてきた」と振り返ったラグビー人生と、今後の大畑が進む道について語った。



