曙、東京マラソンを断念 「申し訳ありません」
3月22日開催の「東京マラソン2009」で、フルマラソンにエントリーしていた第64代横綱・曙が18日、ドクターストップにより、同大会を欠場することが発表された。
曙とともに出場を予定していた、格闘技イベント「K−1」などを主催するFEGの谷川貞治代表は、曙欠場の理由について、12日に受けたオフィシャルのメディカルチェックの結果を受け、「東京マラソン」を放送するフジテレビとFEGで協議し「安全面と選手生命に影響を及ぼす危険がある」と説明。前日17日に曙に伝えたと話した。
■谷川代表「いつか再挑戦してもらいたい」
18日、都内の事務所で緊急会見を開いた谷川代表は「昨日も走っていたし、ずっとトレーニングをしてきたのを見ていたので非常に残念。家族もすごく応援していた。本人はあきらめていないと思うので、地元のホノルルマラソンとか、どこかのマラソンに出るかもしれない。曙さんはゴールが撤収されてもゴールするつもりで挑戦することを決意していたので、しっかり準備を整えていつか再挑戦してもらいたい。22日は曙さんの分まで頑張って走ろうと思います」と無念の欠場となった曙を気遣った。
<以下、曙のコメント>
問題があるのは承知で挑戦を決めたので大変ショックです。応援してくれたファンのみなさん、トレーナーのみなさん、申し訳ありません。わたしは家族と約束し、たくさんのファンに約束した以上、マラソンへの挑戦はあきらめません。走らせてくれるところがあるなら、どこへでも参加するつもりです。
<了>
・東京マラソン挑戦の曙が練習公開 (2009/2/26)

















