シード権奪取!!
専大・郷間章【専大スポーツ】
主将で人一倍責任感の強い郷間は山上りに起用される可能性が高い。前回12年ぶりにシード権を獲得した専大、今大会でもシード権確保は絶対に果たしたい条件だ。
前回大会で8区を走った井上は、今シーズンもっとも成長著しい選手の一人。井上をはじめ、五ケ谷、嬉野ら前回の箱根を経験した2年生トリオの走りに期待が集まる。
登録選手一覧
前回の箱根を経験した2年生トリオ、井上、五ケ谷、嬉野の成長が著しい。彼らに郷間主将ら上級生がいい形で絡み合えば、最低目標にして絶対目標である2年連続シード権獲得も確かなものになるだろう。
64回目の出場を誇る専大だが、優勝したのは第20回大会(1939年)までさかのぼる。往路は、2位の日大に13分以上の差をつけ1位でゴール。復路は日大の猛追を許して11分以上も差を詰められたが、なんとか逃げ切り、記念すべき初優勝を飾った。
第69回大会(1993年)では往路を5位で終えると、復路は6区の長野正芳が区間2位の力走で4位の中大に12秒差まで迫った。その後、9区で日大を抜くが、中大には届かず4位でゴール。31年ぶりに4位以内に入った。
第83回大会(2007年)では、往路で8位。しかし、復路9区では9位に落ちていた。すぐ後に中大と城西大に迫られ、中大には抜かれたが、アンカーの木下卓己は亜大を抜いて9位をキープ。12年ぶりにシード権を獲得。城西大は初のシード権獲得に一歩届かずシード落ちとなった。
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