チーム一丸となって走る
国士舘大・高久佑一【スポーツナビ】
チームをけん引するのは主将でエースの高久。前回大会では初めての箱根出場ながら花の2区を任された。10月に行われた予選会では、個人成績8位でゴールし、本戦出場の原動力となった。五十嵐監督も「ウチのチームは高久が柱」と全幅の信頼を寄せる。
川崎は予選会でチームトップのタイムをたたき出し、個人記録で7位に入った。箱根では前々回3区、前回9区を走っている経験値も強みといえる。
前々回は1区、前回は8区を走った阿宗。前回は区間8位と、チームでただ一人、一桁順位を記録した。国士舘大にとって箱根経験者6名が残ったのは強みであり、今大会は18年ぶりシード権獲得を目指す。
登録選手一覧
箱根では2年連続で総合19位と元気のなかった国士舘大。だが、今大会は主将でエースの高久を中心に、選手一人一人が前回よりもレベルアップしている。18年ぶりのシード権獲得を目指す。
2007年第83回大会の予選会で最後の一枠に滑り込んだのは国士舘大。3分40秒あったインカレポイントで拓大を1秒差で逆転した。しかしインカレポイントの“恩恵”での出場に選手には笑顔はなかった。本番こそと意気込んだが、結果は19位。10位の亜大とは17分16秒の差が開いた。
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