勝つ事にこだわる
城西大・高橋優太(左)、伊藤一行(右)【スポーツナビ】
前回は1年生で1区を走り、3位で襷を渡した。6月の日本インカレ男子5000mで3位に入り、8月のユニバーシアードでも4位。欧州遠征も経験した。2度目の大舞台でシード権獲得を目指す。
初出場となった昨年は“花の2区”を任されたが、区間17位と伸び悩み、15位に沈んだ。しかし、今年の予選会では全体の4位という好タイムでゴールし、2位通過に貢献。前回の雪辱を今大会で果たしたいところだ。
登録選手一覧
2年連続11位という結果でシード権を逃した城西大。昨年2区を走った伊藤、前回1区を区間3位のタイムで快走した高橋の“2枚看板”を軸に、「最低限シード権獲得」の目標を掲げて挑む。
城西大の平塚潤監督と早大の渡辺康幸監督は、アトランタ五輪1万M代表を争った間柄だ。代表選考は渡辺監督が勝ち取るが、結局けがのため欠場。平塚監督も無念だったことだろう。城西大は箱根駅伝では新興大学の一角。「伝統校を食いたい」という目標の矛先は渡辺監督率いる早大に向けられているのかもしれない。
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