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大東大・佐々木悟【スポーツナビ】
3年連続山上りを任され、すべて区間6位。12月1日の記録会では自己ベストを更新し、“山の大東”復活のカギを握るエース。最後の箱根は“花の2区”か、それとも4年連続の山上りで“山の大東”の継承者となるか注目だ。
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“山の大東”も近年は予選会からの出場が続く。シード権を奪うためにはエース・佐々木の快走は必須条件。関東インカレ2部ハーフマラソン優勝の実績を持つ佐々木がチームをどこまで押し上げられるか。箱根経験者が6人もいることから、経験値は十分。あとは本番で力を出し切るだけだ。
第51回(1975年)、大東大はついに頂点を極める。東農大の2区・服部誠が区間新記録で首位に出るが、大東大は4区で逆転に成功。5区・大久保初男が区間新記録の好走で、往路優勝に花を添えた。復路は一度も首位を譲らず初優勝。“山の大東”の原点となった大会だ。
大東大は16年間、神大は10年間も優勝から遠ざかり、近年はそろって下位に沈んでいる。12.10監督会見では大東大の只隈監督が神大を意識した発言をすると、神大・大後監督も「大東大だけには負けない」と笑いを交えながら火花を散らした。第84回大会では両校が上位で競り合う光景は見られるだろうか。
主将・佐々木で大東大の復活なるか(スポーツナビ) [07.12.28]
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