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第82回 箱根駅伝 開催日2006.1/2〜3 Yahoo!スポーツ
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予選会プレーバック
第82回箱根駅伝 予選会プレーバック

トップ通過は東洋大 雪辱誓う早大は2位で箱根へ(1/2)


2005年10月25日


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10月に行われた予選会では、東洋大が予選トップ通過を果たした【 スポーツナビ 】
 第82回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)の予選会が22日、東京立川市の国営昭和記念公園で39校が参加して行われ、東洋大、早大など9校が2006年1月2日、3日の本戦出場権を獲得した。

 予選会トップは東洋大、2位は前回本大会でのシード権獲得を22秒差で逃した早大、3位には3年ぶりの本大会出場となる国学大。以下、コース新記録となる57分22秒を出したメクボ・J・モグスを擁する山梨学院大、大東大、城西大と続いた。予選会は全長20キロのタイム走を行い、各校上位10人(1チーム最大14人エントリー可)の合計タイムで上位6校が決定。本戦出場権獲得の残り3校は、予選会の合計タイムに関東学生対抗選手権(関東インカレ)のポイントをタイムに換算した分を差し引いて決められ、国士大、明大、専大となった。

 予選会10位の拓大は、レースの合計タイムでは9位ながら、インカレポイントの差し引きで涙をのんだ。逆に国士大は、レースで10位だったがインカレポイントに救われた。また、帝大は9年ぶりの予選会敗退となった。

  大学名
(下段出場回)
1 東洋大学
4年連続64回目
2 早稲田大学
30年連続75回目
3 国学院大学
3年ぶり3回目
4 山梨学院大
20年連続30回目
5 大東文化大学
39年連続39回目
6 城西大学
3年連続3回目
7 国士舘大学
2年ぶり39回目
8 明治大学
2年連続49回目
9 専修大学
2年連続62回目
  関東学生連盟選抜
オープン参加

■頭一つ抜けた東洋大

 予選会1位の東洋大は、合計タイムで2位の早大に3分39秒の大差をつけ、頭一つ抜けていた。全14選手中1年生4人、2年生6人と若いチームは、全体7位に大西智也(1年)、8位に黒崎拓克(2年)、13位尾田寛幸(3年)、14位市川健一(1年)とトップ15に4人が入り、10番目の平澤岳(2年)も71位でゴールと、全選手が堅実な走りを見せた。

 余裕のトップ通過を決めた東洋大の川嶋伸次監督は「10番目の選手が70番台でゴールしてくれ予定通りの結果を残せた。曇り空で涼しいレースコンディションとなってくれたことは、下級生が多いうちにとっては良かったです。暑い中我慢のレースとなると、経験豊富な4年生に分がありますから。(日本人トップ)竹澤(健介、早大1年)君に付いていけなかったのは、今後の課題です」とコメントしている。


■早稲田、2位で本大会へ

 2位の早大は、前回の本大会で10位神大にわずか22秒及ばずシード権を獲得できなかった雪辱を期す。渡辺康幸監督は、「練習量が足りなかった。泥臭さがなく、まだまだ弱いです。優勝の『ゆ』の字ですら出したらほかの大学に申し訳ないですね。これからは全日本(大学駅伝)もなく、箱根駅伝一本に絞っていきます。1、2、3区で主力を投入し、先頭に付いていけるようなレースをしたい」と結果には満足していない様子だった。また、竹澤については、「彼は僕くらいにはなる選手」と大きな期待を寄せている(ちなみに渡辺監督は箱根を4回走り区間賞3回(区間新を2回)を記録している)。
<続く>


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