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| 2006年1月3日(火) 8時スタート/芦ノ湖入り口駐車場前 |
|往路|復路| |
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6区〜7区 小田原中継所 |
7区〜8区 平塚中継所 |
8区〜9区 戸塚中継所 |
9区〜10区 鶴見中継所 |
10区 大手町 |
| 1 |
順大 |
順大 |
駒大 |
亜大 |
亜大 |
| 2 |
山梨学院大 |
中大 |
亜大 |
駒大 |
山梨学院大 |
| 3 |
駒大 |
山梨学院大 |
山梨学院大 |
順大 |
日大 |
| 4 |
中大 |
駒大 |
順大 |
山梨学院大 |
順大 |
| 5 |
東洋大 |
亜大 |
中大 |
日大 |
駒大 |
| 6 |
日大 |
東洋大 |
日大 |
東海大 |
東海大 |
| 7 |
亜大 |
日大 |
東海大 |
中大 |
法大 |
| 8 |
東海大 |
早大 |
法大 |
法大 |
中大 |
| 9 |
大東大 |
東海大 |
早大 |
早大 |
日体大 |
| 10 |
早大 |
法大 |
東洋大 |
日体大 |
東洋大 |
| 11 |
法大 |
大東大 |
城西大 |
大東大 |
城西大 |
| 12 |
日体大 |
日体大 |
大東大 |
東洋大 |
大東大 |
| 13 |
城西大 |
城西大 |
日体大 |
城西大 |
早大 |
| 14 |
神大 |
神大 |
国学大 |
国学大 |
国学大 |
| 15 |
専大 |
国学大 |
神大 |
神大 |
専大 |
| 16 |
国学大 |
専大 |
専大 |
専大 |
神大 |
| 17 |
明大 |
明大 |
中央学院大 |
中央学院大 |
中央学院大 |
| 18 |
中央学院大 |
関東学連選抜(OP) |
関東学連選抜(OP) |
明大 |
明大 |
| 19 |
関東学連選抜(OP) |
中央学院大 |
明大 |
関東学連選抜(OP) |
関東学連選抜(OP) |
| 20 |
国士大 |
国士大 |
国士大 |
国士大 |
国士大 |
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■総括
群雄割拠の箱根を制したのは伏兵だった。「第82回東京箱根間往復大学駅伝競走」(箱根駅伝)の復路が1月3日に行われ、亜大が出場29回目にして初めての総合優勝を飾った。史上3校目の5連覇を狙った駒大は5位、また優勝候補に挙げられていた東海大は6位に終わった。
6位で復路スタートした亜大。6区の北條、7区の綿貫で5位にすると、8区の益田が区間2位の快走で2位に順位を上げる。9区の山下は19キロ過ぎにトップの駒大をとらえると、そのまま42秒差をつけてアンカーの岡田にタスキをわたす。岡田が一時、2位の駒大に30秒差まで近寄られるも、終わってみれば後続に1分40秒の差をつける独走で大手町のゴールテープを切った。過去最高位である第80回大会の3位から確実に力をつけての優勝。岡田監督も「夢がかなうのが早かった。選手のおかげです」と満面の笑みを浮かべていた。
総合5連覇を狙った駒大は、8区の堺で先頭に立って磐石のレース運びを見せたと思われたが、9区の平野でトップの座を譲ると、逆転を狙った10区の糟谷が順位を落として5位でゴールした。東海大は往路で崩したリズムが戻らず6位に終わった。
往路優勝を飾った順大は6区の長谷川、7区の小野と安定した走りで1位をキープしたが、8区の主将・難波が脱水症状に見舞われるアクシデントで4位に転落した。予選会から出場した山梨学院大は、つなぎの走りで3年ぶりの2位。70回目の出場となる法大は15位の復路スタートから7位まで順位を上げて、初のタイトルとなる復路優勝を果たした。名門・早大は4年連続シード落ちとなる13位に沈んだ。
(上の順位は総合順位。関東学連選抜に順位がついていますが、オープン参加のため以降の大学の順位はひとつずつ上がります)
大手町 ゴール
優勝 亜大・岡田がガッツポーズをしながら笑顔でゴール! 亜大が出場29回目にして初優勝を飾る。アンカー岡田に続いて、岡田監督が胴上げされる
2位 2番目に姿を現したのは山梨学院大・小山。タスキを握りながら、予選会から見事に復活となる2位でフィニッシュ
3位 日大・武者が優勝目指して猛追したが、届かず3位でゴール
4位には順大・清野、5位には総合5連覇を狙った駒大・糟谷がゴール。ゴールの瞬間、糟谷は泣き崩れる。6位には優勝候補に挙がっていた東海大、7位には復路優勝となる法大、8位には中大が続々帰ってくる
シード権争い 20キロ中盤まで9位グループを形成していた中から日体大・熊本、東洋大・渡辺が飛び出して9、10位でフィニッシュ。初のシード権を狙った城西大・高岡は10秒届かず11位。12位の大東大に続いて、13位に早大がゴール。早大は4年連続シード落ちとなった
・14位には国学大。15番目にゴールに戻ってきたのは区間賞2人を出した中央学院大。16番目には専大、17番目には3年ぶりのシード落ちとなる神大。18番目にゴールしたのは関東学連選抜の亀田。ゴールテープを切る直前で明大をかわした。最後に国士大がゴールした
区間賞 高岡寛典(城西大学) 1時間11分31秒
10区 22キロ トップを走る亜大・岡田、残り1キロを切って笑顔も見られる走り
10区 21キロ過ぎ 3位の駒大・糟谷のあごがあがり、大八木監督が車から降りて水を与える
10区 21キロ 3位の山梨学院大・小山が2位の駒大・糟谷をとらえると、一気に突き放す
10区 18.1キロ トップの亜大・岡田と2位の駒大・糟谷の差は1分10秒。さらに3位グループから飛び出した山梨学院大・小山が駒大・糟谷まで47秒差に迫る猛追を見せる
10区 16.6キロ トップの亜大・岡田と2位の駒大・糟谷の差が53秒に開く。また3位グループから山梨学院大・小山が飛び出して単独3位
10区 14キロ 初めてのシード権を狙う11位の城西大・高岡が9位グループの東洋大・渡辺、日体大・熊本に追いつく
10区 12.5キロ トップを走る亜大・岡田は2位を走る駒大・糟谷を突き放して、30秒差をつける
10区 11キロ 早大・三輪が大東大・笹谷、城西大・高岡に抜かれて12位
10区 10キロ 4位グループを形成する日大・武者、山梨学院大・小山が3位の順大・清野を吸収
10区 9.7キロ トップを走る亜大・岡田と2位の駒大・糟谷の差は約100メートル。亜大・岡田は初めての箱根路とは思えない安定した走り
10区 6.0キロ 日大・武者、山梨学院大・小山の4位グループが並走して、トップとの差を30秒縮める
10区 5.5キロ 11位の東洋大・渡辺が前を走る早大・三輪に追い抜く。東洋大はシード確定の10位に入り、早大はシード落ちのピンチ
10区 5キロ 10位の日体大・熊本が9位の早大・三輪を抜いて、順位を上げる
10区 400メートル 5位の日大・武者が早くも前を行く山梨学院大・小山をとらえて順位を上げる
10区 鶴見〜大手町 23.0キロ 亜大が鶴見中継所を初めてトップ通過。力走した山下からアンカー岡田に初優勝を託す。一方、駒大は平野から2年連続区間賞を獲得した糟谷にタスキが渡る。トップとの差は42秒。その後、3位に順大が1分10秒差、4位に山梨学院大が2分11秒差、5位に日大が2分18秒差で続く。日体大が順位を10位に上げて、主将・熊本にタスキがわたる
鶴見中継所通過順位 1位:亜大 2位:駒大 3位:順大 4位:山梨学院大 5位:日大 6位:東海大 7位:中大 8位:法大 9位:早大 10位:日体大 11位:大東大 12位:東洋大 13位:城西大 14位:国学大 15位:中央学院大 16位:神大 17位:専大 18位:明大 19位:関東学連選抜 20位:国士大
区間賞 山下拓郎(亜大) 1時間9分30秒
9区 22キロ トップを走る亜大・山下がタスキを左手に握りながら鶴見中継所を目指す
9区 20.7キロ トップを並走していた亜大・山下がスパート! 駒大・平野はついていけず差が広がっていく
9区 19キロ 亜大・山下がトップを走る駒大・平野をとらえて並走
9区 18キロ過ぎ トップを走る駒大・平野が約5メートルまで近づいた亜大・山下の姿を確認すると、ペースを上げる
9区 17キロ トップの駒大・平野と2位の亜大・山下の差が50メートルに迫る。一時は2位に迫った順大・長門は完全に遅れて3位
9区 16キロ 6位の日大・吉岡が5位の中大・宮本に追いつき、一気に前に出る
9区 14.5キロ 2位を争う亜大・山下が順大・長門を振り切り、単独2位に浮上
9区 13キロ 3位の順大・長門が亜大・山下に3メートルまで迫るも、亜大・山下も抜かせず、2位を死守
9区 10キロ 独走する駒大・平野の10キロ通過タイムは30分17秒。2位の亜大・山下は30分1秒とトップとの差を縮めるものの、その後ろから3位の順大・長門が亜大・山下に約30メートルと迫る
9区 7.8キロ トップの駒大・平野と2位の亜大・山下との差は59秒。一時は10位に落ちた早大・河野だったが、再び9位の東洋大・今堀に追いつき、並走
9区 5.2キロ 10位の東洋大・今堀が早大・河野を抜いて9位に浮上
9区 5キロ トップを走る駒大・平野の5キロ通過タイムは14分52秒
9区 2キロ 4位に落ちた順大・長門が3位の山梨学院大・向井をとらえて順位を上げる
9区 戸塚〜鶴見 23.2キロ 逆転した駒大・堺から平野にタスキがわたる。2位には亜大・益田が入ってくると、9区走者の山下が1分12秒差でトップを追いかける。7位争いで東海大・植木、法大・後藤がほぼ同時で戸塚中継所に飛び込む
戸塚中継所通過順位 1位:駒大 2位:亜大 3位:山梨学院大 4位:順大 5位:中大 6位:日大 7位:東海大 8位:法大 9位:早大 10位:東洋大 11位:城西大 12位:大東大 13位:日体大 14位:国学大 15位:神大 16位:専大 17位:中央学院大 18位:関東学連選抜 19位:国士大 20位:明大
区間賞 杉本芳規(中央学院大) 1時間4分47秒
8区 21キロ過ぎ 2位に落ちた順大・難波はタスキを取って、何とかゴールを目指す。一度、足を止めてもうろう状態になるも再び走り出す。その横を亜大・益田、山梨学院大・前岡が抜いていく
8区 20キロ過ぎ 順大・難波に再び仲村監督が寄って、水を与える。その横を駒大・堺が追い抜いて、先頭に立った
8区 19.6キロ トップを走る順大・難波はフォームが崩れ、再び蛇行気味な走り。目がうつろな状態になる
8区 18キロ 順大・難波は何とか持ち直すも、2位の駒大・堺との差は500メートルまで縮まる
8区 17.5キロ 10位を走る法大・後藤が9位を走る早大・小島をとらえて並走
8区 16キロ過ぎ トップを走る順大・難波に異変。足がふらふらとなり、センターラインに寄ってしまう。仲村監督が車から駆け寄り、水を与えつつ対向車線に出ないように必死に声を掛ける
8区 15キロ 2位争いの集団がばらけ、2位に駒大・堺、3位に山梨学院大・前岡、4位に中大・山本となる
8区 13キロ 2位グループを形成する山梨学院大・前岡、中大・山本に駒大・堺が追いつくと、一気に前に出て、駒大が2位に浮上
8区 12キロ トップを走る順大・難波の12キロ通過タイムは36分10秒。1キロ3分弱のマイペースでしっかりと走る
8区 10.5キロ 中大・山本、山梨学院大・前岡で形成する2位グループに、駒大・堺が約20メートルまで迫る
8区 6.8キロ 7位の日大・阿部が6位の東洋大・松尾を抜いて順位を上げる
8区 5.5キロ 3位の山梨学院大・前岡が2位の中大・山本に追いつき並走
8区 200メートル 9位の東海大・植木が中継所を飛び出すと、前を走る早大・小島にすぐさま追いつく
8区 平塚〜戸塚 21.5キロ 順大・小野が安定した走りで、後ろとの差を広げて、主将の難波にタスキを渡す。中継所まで300メートル地点で中大・森が山梨学院大・親崎を交わして2位に浮上。トップとの差は2分53秒。5連覇を狙う駒大・安西はトップと3分37秒遅れの4位で中継所に飛び込む。早大・原が20キロ地点で東海大・宮本をかわして、8位で小島にタスキを渡す
平塚中継所通過順位 1位:順大 2位:中大 3位:山梨学院大 4位:駒大 5位:亜大 6位:東洋大 7位:日大 8位:早大 9位:東海大 10位:法大 11位:大東大 12位:日体大 13位:城西大 14位:神大 15位:国学大 16位:専大 17位:関東学連選抜 18位:明大 19位:国士大 20位:中央学院大
区間賞 柳沼晃太(法大) 1時間4分2秒
7区 19キロ 1位の順大・小野、きつそうな表情を浮かべるも1キロ3分前後のペースをしっかりと守る
7区 17キロ 4位の中大・森がペースの落ちた3位の駒大・安西に追いついて、一気に前に出る。5位グループの中から日大・秀島が遅れ出す。亜大・綿引、東洋大・山本で5位を争う
7区 16.3キロ 7位を走っていた亜大・綿引が50秒差を詰めて、5位グループの日大・秀島、東洋大・山本に追いつく
7区 15.3キロ 山梨学院大・親崎がスパートをかけて、駒大・安西を突き放して、単独2位に浮上
7区 15キロ トップを走る順大・小野の15キロ通過タイムは44分58秒。安定した走りを見せる
7区 13キロ 早大・原、法大・柳沼、大東大・村松で形成していた9位グループから大東大・村松が遅れ始める
7区 11.8キロ 1位を走る順大・小野と2位グループで並走する駒大・安西、山梨学院大・親崎の差は1分59秒。差が少しずつ広がってきた
7区 10キロ トップを走る順大・小野の10キロ通過タイムが29分46秒
7区 8キロ 駒大・安西が山梨学院大・親崎を抜いて2位に浮上
7区 6.5キロ 3位の駒大・安西が2位の山梨学院大・親崎に8メートルまで迫る
7区 4キロ過ぎ 6位の日大・秀島が5位の東洋大・山本に追いつき、前に出る
7区 小田原〜平塚 21.3キロ 順大・長谷川がトップで小野にタスキを渡す。2位の山梨学院大・梅本が1分5秒差で、3位の駒大・藤井が1分14秒差で小田原中継所に飛び込んでくる。スタートでは7位だった東洋大・末上が60分を切る好タイムで5位に順位を上げた。優勝候補の東海大・石田は8位と変わらず。シード争いが注目される早大はルーキー高橋に託すも、順位をひとつ下げて10位。15位だった法大は松垣の快走で11位で飛び込み、シード争いに加わってきた
小田原中継所通過順番 1位:順大 2位:山梨学院大 3位:駒大 4位:中大 5位:東洋大 6位:日大 7位:亜大 8位:東海大 9位:大東大 10位:早大 11位:法大 12位:日体大 13位:城西大 14位:神大 15位:専大 16位:国学大 17位:国士大 18位:関東学連選抜 19位:中央学院大 20位:明大
区間賞 辰巳陽亮(専大) 59分07秒
6区 19.8キロ 3位の山梨学院大・梅本が2位の駒大・藤井の背中に迫ると、梅本はタスキを取って、スパートをかける。山梨学院大が2位に浮上
6区 18.7キロ 6位の東洋大・末上が5位の日大・末吉に追いつくと、一気に前に出る
6区 17キロ 2位の駒大・藤井と3位の山梨学院大・梅本の差が約100メートルに迫る
6区 13.5キロ 1位の順大・長谷川と2位の駒大・藤井の差が36秒に開く。さらに3位の山梨学院大・梅本がじりじりと2位の駒大に近づく
6区 13キロ トップを走る順大・長谷川、快調なペースで走り、2位の駒大・藤井を突き放す
6区 11キロ 3位争いをしていた山梨学院大・梅本が中大・阿江を50メートル近く引き離す
6区 9.1キロ トップを走る順大・長谷川が太陽の光がまぶしい小湧園前を駆け抜ける。30秒差あった2位の駒大・藤井は17秒差で追いかける
6区 7.5キロ 4位の中大・阿江が3位の山梨学院大・梅本に追いつき、並走しながら下っていく
6区 6.5キロ 7位の東洋大・末上が下りのスピードに乗って6位の亜大・北條をあっという間に抜き去る
6区 5キロ 4位スタートの山梨学院大・梅本が前を走る中大・阿江を抜く
6区 2キロ トップを走る順大・長谷川の2キロ通過タイムは6分8秒
6区 箱根・芦ノ湖前〜小田原 20.8キロ 5年ぶりの総合優勝を目指す順大・長谷川が午前8時、花火が打ち上がる芦ノ湖を勢いよく飛び出していった! 30秒遅れて2位の駒大・藤井が史上3校目の総合5連覇に向けてスタート。その後、3位の中大(トップとの差1分19秒)、予選会から上がってきた4位の山梨学院大(トップとの差1分24秒)が続く。
さらに5位の日大(トップの差2分01秒)、6位の亜大(トップとの差2分51秒)、7位の東洋大(トップとの差3分11秒)が大手町のゴールを目指す。優勝候補筆頭に挙げられた8位の東海大はトップと4分20秒遅れで、復路で逆転Vを目指す。5分12秒遅れの9番目スタートは4年連続シード落ちを阻止したい名門・早大。
以降、10位の神大(トップとの差5分32秒)、11位の大東大(トップとの差5分36秒)、12位の国学大(トップとの差6分5秒)、13位の城西大(トップとの差6分51秒)、14位の日体大(トップとの差7分47秒)、15位の法大(トップとの差7分56秒)、16位の明大(トップとの差9分23秒)が続々とスタート。来年のシード権獲得となる10位以内を目指して激しい戦いが予想される。
8時10分、往路で順大から10分以上遅れでゴールした17位の専大、18位の中央学院大、オープン参加の関東学連選抜、19位の国士大が復路一斉スタート。
■見どころ
東京−箱根間往復217.9キロを10人の“タスキ”リレーでつなぐ「第82回東京箱根間往復大学駅伝競走」(箱根駅伝)の復路が1月3日に開催され、17年ぶり7度目の往路優勝を飾った順大が5年ぶりの総合優勝を目指す。
5区の今井の力走で往路優勝を飾った順大。復路には7区にエントリーされている駅伝主将の難波をはじめ、4人の箱根経験者をそろえる。仲村監督も往路終了後に「復路も自信のあるオーダーが組めた」とコメントするなど手ごたえを感じている。
一方、総合5連覇を狙う駒大は30秒差の2位スタート。復路には全日本大学駅伝6区1位を獲得した成長株の平野や、箱根で2年連続区間賞を獲得している糟谷が控えるなど駒は豊富。また8位に沈んだが、東海大も中井、一井の箱根を経験している選手が残っており、復路で逆転優勝を狙う。
また1位とは10分差以内で16チームがひしめくなど、例年ほどの力の差がない今大会。来年のシード権争いも最後の最後までもつれそうだ。
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