コラム
秋山成勲がUFC新作ゲームを先取り体験 (1/2)
「本当にリアル、良いイメージトレーニングになる」
UFCの新作ゲームソフト「UFC(R) Undisputed 2010」日本版が9月9日に「PlayStation(R)3」と「Xbox 360(R)」向けに発売される。「UFC Undisputed 2010」は、前作の2009年版が全世界出荷累計400万本を超えたシリーズの最新作。前作では実現できなかったサウスポーのスタンス、ファイター固有のモーションなどが加わり、使える選手は実に100名以上とより進化を遂げている。9月の発売を記念して、UFCを主戦場とする秋山成勲に実際にゲームをプレイしてもらい、魅力を語ってもらった。
■「テレビで本当の試合を見ているみたいにリアル」
――本日はありがとうございます。早速ゲームの概要から説明させていただきます。
秋山 (画面を見ながら)音楽や演出なんかが実際のUFC中継と全部一緒なんですね。
――ショーツなんかも、例えば秋山選手の場合であれば日本と韓国の国旗が入っていたりこだわって制作されています。
秋山 そんな細かいところまで。しっかりしていますね。
――最初はアンデウソン・シウバ選手とデミアン・マイア選手の対戦を見ていただきます。両選手は特徴的な動きをするので、前作では実現できなかった機能をお見せするのに最適な選手です。
秋山 わかりました。
――まず前作になかったサウスポー機能が追加されました。中にはオーソドックスとサウスポーをスイッチできる選手もいるんですよ。
秋山 へえ、すごいですね! 確か前回はなかったんですよね。
――金網際の攻防も進化していますよ。実際の試合のように、相手を金網に押し付けて攻撃するということもできます。
秋山 金網際の攻防はUFCの特徴でもありますからね。テレビで本当の試合を見ているみたいにリアルですね。
――サブミッションもよりリアルさを増しています。たとえば腕関節技。キムラロックを仕掛けて、実際の試合のように極められないなと思ったら、腕十字に切り替えたりもできます。
秋山 ホントだ。実際、試合中にこういう場面よくありますからね。
――今回はファイター固有の特徴を多く取り入れています。例えばアンデウソン選手なんかは少ない挙動で出すローキックや、飛びひざ蹴りの奇襲、バックスピンキックなどトリッキーな技を持っているので、そういうところなんかもリアルな動きを再現しています。
秋山 アンデウソンの動きはまさしくこんな感じです。
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