sportsnavi.com

サイト内検索:  携帯版スポーツナビ携帯版スポーツナビブログ

  トップページ > 格闘技 > 試合速報
格闘技速報 Yahoo!スポーツ
 大会インデックス
 第1試合
 第2試合
 第3試合
 第4試合
 第5試合
 第6試合
 第7試合
 第8試合
 第9試合
 第10試合
 日程&試合詳細
 団体別試合詳細
 リングを彩る女神たち
 ニュース一覧
 コラム一覧
スポーツナビではリアルタイムで結果をお届けします。随時リロードボタンを押してお楽しみください
「PRIDE男祭り2006-FUMETSU-」
日付 12月31日(日)
開始 16:00
会場 さいたまスーパーアリーナ
王者・ヒョードル、ハントを下しヘビー級王座防衛
五味は石田を74秒殺、吉田はまさかのTKO負け


【t.SAKUMA】
 激動に見舞われた1年を締めくくる最後の戦い、「PRIDE男祭り2006−FUMETSU−」が12月31日、さいたまスーパーアリーナで行われた。
 大みそかにふさわしい、いずれ劣らぬ全10試合がマッチメークされたが、メーンに降臨したのはPRIDEが誇るヘビー級チャンピオン、エメリヤーエンコ・ヒョードル。自身3度目となる防衛戦で“サモアの怪人”マーク・ハントを迎え撃った。
 開始からすぐにテークダウンを奪ったヒョードルは腕十字を仕掛け秒殺勝利かと思われたが、ハントは腕を伸ばされながらも体を動かして脱出する。ハントのパンチを嫌がったヒョードルは組みついて投げを狙うが、仕掛けが不十分でハントに下にされてしまう。さらに、ハントがまさかのアームロックでヒョードルを追い込む場面も見られた。しかし、何とかこのピンチを脱したヒョードルは怒ったように突進すると、粘るハントを執念でテークダウン。アームロックでハントの左腕を絞り上げ、危機を跳ね返しての勝利で王者の底力を見せつけた。

 PRIDE4連勝の新鋭・石田光洋をライト級王者・五味隆典が迎え撃った一戦(ノンタイトル戦)も、王者・五味が強さを発揮。2006年は代名詞と言うべきKO勝ちがなく、“五味危うし”も囁かれた一戦だったが、五味は石田が放ったミドルの引き際に左ストレートを当ててダウンを奪うと、一気のパウンド&鉄槌(てっつい)で猛ラッシュ。わずか74秒で試合を決め、1年の最後に五味らしさを爆発させた。
 この日は5月から始まるライト級GPの開催が発表となったが、有力選手である青木真也、ギルバート・メレンデスが、それぞれヨアキム・ハンセン、川尻達也を下して実力をアピール。エース五味の復活で、優勝争いはますます混沌を極めそうだ。

【t.SAKUMA】

 セミファイナルではジョシュ・バーネットとアントニオ・ホドリゴ・ノゲイラが、無差別級GP準決勝(06年9月、ジョシュが2−1で判定勝ち)以来となる2度目の対戦。前回の判定を不服としリベンジに燃えるノゲイラは、パンチから首相撲のひざへつなげるパターンでスタンドでのイニシアチブを握る。1ラウンド終盤にはグラウンドでジョシュを抑えつけてパンチをまとめ、攻勢を印象づける。ジョシュは最終3ラウンドにフロントチョークでノゲイラをとらえるが、タップを奪うには至らず。結局、このキャッチポイントも3ラウンドを通じてのノゲイラの攻勢点を上回ることはなく、3−0の判定でノゲイラがリベンジに成功した。

 このほか、“DJ GOZMA”こと郷野聡寛は近藤有己を2−1の判定で下し5年前のリベンジに成功したが、第1試合で田村潔司に4年ぶりのリベンジを狙った美濃輪育久改め「ミノワマン」は、カウンターでひざ蹴りをボディーに食らいマットに沈んだ。
 また、そろって出場した日本人ヘビー級エースの藤田和之と吉田秀彦は、藤田こそ野獣パワーで五輪銅メダルレスラーのエルダリ・クルタニーゼをノックアウトしたが、吉田は直前まで相手の決まらない不運もたたったか、序盤の腕十字とアームロックをしのがれると左フックとひざ蹴りの猛ラッシュを受け、最後はダメージで動けなくなったところでタオル投入によるTKOで敗れた。


【関連リンク】
大会詳報は携帯版スポーツナビでもチェック!
榊原DSE代表が大会を総括(06.12.31)
ヒョードル、吉田、五味ら最高試合宣言(06.12.30)
第1試合 PRIDEルール
田村 潔司
(日本/U-FILE CAMP.com)

 

1R 1分18秒
KO
詳細
 

 
美濃輪 育久改め
ミノワマン
(日本/フリー)
第2試合 PRIDE武士道ルール
青木 真也
(日本/パラエストラ東京)

 

1R 2分04秒
トライアングルチョーク
詳細

 
ヨアキム・ハンセン
(ノルウェー/フロントラインアカデミー)
第3試合 PRIDE武士道ルール
郷野 聡寛
(日本/GRABAKA)

 

2R判定 2−1
詳細

 
近藤 有己
(日本/パンクラスism)
第4試合 PRIDEルール
マウリシオ・ショーグン
(ブラジル/シュートボクセアカデミー)

 

3R判定 3−0
詳細

 
中村 和裕
(日本/吉田道場)
第5試合 PRIDE武士道ルール
川尻 達也
(日本/T-BLOOD)

 

2R判定 0−3
詳細

 
ギルバート・メレンデス
(米国/ジェイク・シールズファイティング・チーム)
第6試合 PRIDEルール
藤田 和之
(日本/チームジャパン 藤田事務所)

 

1R 2分08秒
KO
詳細

 
エルダリ・クルタニーゼ
(グルジア/グルジアレスリング協会ナショナルチーム)
第7試合 PRIDE武士道ルール
五味 隆典
(日本/久我山ラスカルジム)

 

1R 1分14秒
KO
詳細

 
石田 光洋
(日本/T-BLOOD)
第8試合 PRIDEルール
吉田 秀彦
(日本/吉田道場)

 

1R 7分50秒
TKO
詳細

 
ジェームス・トンプソン
(イギリス/チームトロジャン)
第9試合 PRIDEルール
ジョシュ・バーネット
(米国/フリー)

 

3R判定 0−3
詳細

 
アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ
(ブラジル/ブラジリアントップチーム)
第10試合 ヘビー級タイトルマッチ PRIDEルール
[王者]
エメリヤーエンコ・ヒョードル
(ロシア/レッドデビル)
 

 

1R 8分16秒
羽根折り固め
詳細
 

 
[挑戦者]
マーク・ハント
(ニュージーランド/オシアナスーパーファイタージム)

格闘技ニュース:
My Yahoo!に追加 RSS RSSとは
 


Copyright (c) 2012 Y's Sports Inc. All Rights Reserved.