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PRIDE.27

<日付>2004年2月1日(日)

<開始>15:00 <開場>14:00

<会場>大阪城ホール

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ミルコがウォーターマンを撃破 GP出場を明言
山本がケアー下す ヒーリングはトップ3に宣戦布告
ミルコが鮮やかなKOで復帰戦を快勝した。PRIDEヘビー級GP(4月開幕)に向け、「武士道」との連勝を狙うミルコ・クロコップが1日、2年5カ月ぶりの大阪開催となった「PRIDE.27」に出場。怪力牧師のロン・ウォーターマンを左ハイキックで沈め、KO勝利を収めた。
ミルコはリング上でGP参戦を正式に表明。また、試合後のインタビューでは、15日に行われる「PRIDE武士道 其のニ」への連続参戦を明言。さらに「10オンスのスタンドマッチをやりたい」と初期PRIDEで行われた打撃ルール戦を要求。15日までの調整については、高田道場が門戸を開放すると話していることに前向きな姿勢を示した。
また、休憩明けの第5試合開始前、高田延彦PRIDE統括本部長がリング上からあいさつを行い、ヘビー級の“トップ3”であるエメリヤーエンコ・ヒョードル、アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ、ミルコの参戦決定を正式に発表。さらに吉田秀彦に参戦を呼びかけた。吉田は第6試合後にリング上に登場し「まだオファーが来ていないので、来てから考える」とだけ答えた。
なお、今大会ではGP出場権をかけたサバイバルマッチが行われた。中でもUFCからの刺客ガン・マッギーを僅差の判定で競り落としたヒース・ヒーリングは過去に敗戦を喫しているトップ3に対し力強くリベンジを誓った。そのほかにも、およそ3年ぶりにPRIDEマットに復帰した“霊長類ヒト科最強の男”マーク・ケアーを高田道場の山本宜久が撃破。第1試合ではイゴール・ボブチャンチンがダン・ボビッシュを下し、2年ぶりの勝利でアピール。PRIDEを主催するDSE(ドリーム・ステージ・エンターテインメント)の榊原信行社長は「ヒーリングとボブチャンチンの参戦は確実」と太鼓判を押した。
試合以外では、恒例の高田劇場「お前ら、男だ!」のほか、大会前に吉田と共に握手会を行った桜庭和志がオープニングに登場。師匠・高田ばりに「男の中の男たち、出て来いや!」と自称“PRIDE統括副部長”の責務を果たし、大会を盛り上げた。観衆は2年ぶりのPRIDEを待ちわびた地元・大阪のファンを中心に埋め尽くされ、1万3366人の満員となった。
▼榊原DSE社長「武士道でのミルコの相手は……」
▼高田「吉田選手にGPに出てほしい」
▼吉田「ヘビー級GPはオファーが来てから考える」
▼大会開始前、吉田&桜庭が握手会
▼PRIDE.27関連記事
▼PRIDEグッズ
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――経過や各選手のコメント全文、試合写真が続々アップ! |
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第1試合 PRIDE GP サバイバルマッチ
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○
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イゴール・ボブチャンチン (ウクライナ/フリー) |
2R 1分45秒
マウントパンチ→KO
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ダン・ボビッシュ (米国/フリー)
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×
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第2試合 PRIDE GP サバイバルマッチ
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○
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セルゲイ・ハリトーノフ (ロシア/ロシアン・トップチーム) |
1R 1分23秒
腕ひしぎ逆十字固め
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LAジャイアント (ブラジル/フリー)
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×
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第3試合
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○
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ムリーロ・ニンジャ (ブラジル/シュートボクセ・アカデミー) |
1R 5分25秒 肩固め
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アレクサンダー大塚 (日本/AO/DC)
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×
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第4試合
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○
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中村 和裕 (日本/吉田道場) |
3R 判定
3−0
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ドス・カラスJr (メキシコ/フリー)
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×
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第5試合 PRIDE GP サバイバルマッチ
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×
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マーク・ケアー (米国/チーム・ケアー) |
1R 0分40秒 TKO (レフェリーストップ)
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山本 宜久 (日本/高田道場)
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○
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第6試合 PRIDE GP サバイバルマッチ
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○
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ヒース・ヒーリング (米国/ゴールデン・グローリー) |
3R 判定 2−1
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ガン・マッギー (米国)
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×
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第7試合
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○
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ミルコ・クロコップ (クロアチア/クロコップ・スクワッド) |
1R 4分37秒 KO
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ロン・ウォーターマン (米国/チーム・インパクト)
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×
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