「気合を入れる」吉田が8.2「第九陣」出陣に意欲=戦極
菊田との再戦を熱望「もう1回やりたい」
吉田秀彦が主宰する子供向け柔道教室「第32回 VIVA JUDO!」が19日、埼玉・川口市の吉田道場で開催され、吉田、中村和裕に加え、5月2日に試合を控えている瀧本誠と小見川道大も講師として参加した。
2月に続き「子供と保護者」の親子参加となった今回は「for pre−school kids」と題し、下は3歳から6歳までの幼少の子供たちを対象にして開催されたが、わんぱく盛りのちびっ子柔道家は元気いっぱい。子供以上にハッスルしたパパやママのパワーに圧倒され吉田もタジタジだった。
■8月の復帰戦でリベンジマッチ実現か!?
柔道教室終了後に囲み取材に応じた吉田は、「いまは総合と柔道の練習をしていてコンディションはいいですよ」と復帰へ向け意欲。気になる時期については「8月に試合があるの? あした話を聞こうと思ってたんだ(笑)」ととぼけたが、「あと3カ月か……気合入れて頑張ります」と「第九陣」(8月2日 さいたまスーパーアリーナ)への出場へ前向きのコメントを残した。
2月のVIVA JUDO!では、「93キロで1回は勝ちたい」とヘビー級からライトヘビー級(93キロ)への転向を口にした吉田だったが「相手がヘビー級だったら落とさなくていいし、ライトヘビー級だったら落として頑張ります」と、対戦相手の体重にはこだわらない姿勢。ただ、「軽いほうが体の動きがいい」と93キロでの試合に手ごたえをつかんだようで「これから3カ月、走りこんで体重を落とします」と、8月までにライトヘビー級で戦う肉体に仕上げる構えだ。
復帰戦の相手については「戦いたい人はいない」と明言を避けたが「菊田とはもう1回やらないと。前回は(急激な減量で)ガス欠を起こしたから悔しい」と1月の「戦極の乱」で敗れた菊田早苗との再戦を熱望。「8月というわけじゃないけど、みんながもう1度見たいというのであれば」と、いきなりリベンジマッチ実現の可能性も出てきた。





