第14試合ではIGF vs. DREAMとして大会唯一の対抗戦が実現。澤田敦士・鈴川真一組と桜庭和志・柴田勝頼組が対戦した。 挑発するIGF側を戦前から無視していた桜庭だが、試合でも相手がラフに来ようとするとロープエスケープを駆使して攻めさせないなど、のらりくらりとした“桜庭流”で翻弄する。そして最後は柴田が串刺しドロップキックを決めたところを澤田にフェースロックを極めて絞め上げ、これでレフェリーストップを呼び込み勝利した。 試合後は興奮の収まらない澤田がイスを持って襲い掛かったが、なおも桜庭は取り合わず、「みなさん、よい年をお迎えください」と観客に言い残して控室へと消えた。遺恨を残して終わったIGFとDREAMの対抗戦は、2012年も続行されていくのか。