大会インデックス
3WAYタッグマッチ
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1時間にも及ぶ路上プロレスラストマッチを白星で飾った澤【t.SAKUMA・横田修平】
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DDTプロレスが4日、浅草・花やしきで「変態大社長路上プロレスラストマッチ!」を開催し、超満員札止めとなる342人を動員。5日後に引退する澤宗紀が高木三四郎と最後の「変態大社長」コンビを結成し、バラモンシュウ&バラモンケイ組、男色ディーノ&趙雲子龍組と3WAYタッグマッチで激突。遊園地という舞台にふさわしい、おもちゃ箱をひっくり返したようなハチャメチャファイトで、澤家家訓である「やりすぎぐらいがちょうどいい」を体現してみせた。
9日のZERO1後楽園ホール大会を最後に引退する澤は、5日にバトラーツ解散興行、6日に化身・ランジェリー武藤の引退マッチと、引退カウントダウンが進行中。この日は、かつてKO−Dタッグ王座を獲得し、現在は大中華統一タッグ王者である高木との最後のコンビ結成で、これまでも商店街などの各地で伝説を作ってきた路上プロレスに臨んだ。
花やしきの敷地を縦横無尽に暴れ回ったこの一戦は、1時間近くに及ぶロングバトルに。ザ・グレート・サスケとの「宇宙大戦争」で知られる、何でもありのバラモン兄弟をして「何だこれ」「こんなのプロレスじゃねえ」と絶叫させるほどの過酷な戦いでは、マンモス半田やGENTARO、円華、松本浩代といったゲストたちが次々と趙雲に斬り殺されてゾンビ化するというハードコアな展開に加え、メリーゴーランドで回転しながらラリアットやキックを見舞ったり、池に飛び込んだり、パンダカーに乗って戦ったりといった、遊園地ならではのバラエティーに富んだ攻防が続出。
SAKUMA・横田修平】
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さらには、キャンプ場プロレスでも阿鼻叫喚の地獄絵図を招いた“PK”飯伏幸太が次々と花火を発射したり、コーラや小麦粉や墨汁が飛び交う大荒れの状況の中、最後は澤が池の中へのお祭りシャイニングで趙雲から3カウントを奪取。路上ラストマッチを勝利で締めくくった。
「最後にアホなことをやりたかった」という高木流のはなむけに、澤も「お祭りでしたね。最高です。思い残すことないです」と笑顔を見せ、「やりすぎです」と、「ちょうどいい」度合いを超越した戦いができたことに大満足の表情。試合後には変態大社長コンビのトレードマークであった自転車をプレゼントされ、さっそく浅草の街を乗り回した。(文・高木裕美)
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3WAYタッグマッチ
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高木三四郎&○澤 宗紀
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バラモンシュウ&バラモンケイ
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59分35秒 お祭りシャイニング →体固め
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