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プロレスリング・ノア「Spring Navig.'10」
日付 2010年5月2日(日)
開始 16:30
会場 東京・日本武道館
高山が秋山を倒し2大リーグ戦を制覇
KENTAが6.6後楽園で復帰宣言
秋山とのアラフォー対決を制した高山がGL優勝、杉浦に挑戦状を叩き付けた【田栗かおる】
 プロレスリング・ノア「Spring navig.'10」最終戦となる2日の東京・日本武道館大会では、3.28パシフィコ横浜で開幕したノア初のシングルリーグ戦「グローバル・リーグ戦’10」の最終公式戦および優勝決定戦が行われ、1万1000人を動員した。

 メーンイベントの優勝決定戦ではAブロック1位の秋山準(4勝1敗=8点)と、Bブロック1位の高山善廣(3勝1敗1分=7点)によるノアでのシングル初対決が実現。
 この日2試合目となる両者は、40歳を超えた体力を奮い立たせ、序盤から闘志全開でエルボーを打ち合うと、秋山がヒザ蹴り、フロントネックロック、エクスプロイダーなどを繰り出すが、高山も負けじとヒザ蹴りで対抗し、ニーパットをはずしてのヒザ蹴りからのエベレストジャーマンスープレックスで3カウントを奪取。佐野巧真とのコンビで優勝した1月の「グローバル・タッグリーグ戦」に続き、2大リーグ戦を制覇した。
 10年前の旗揚げメンバーとして創世記からノアに参加しながら、武道館のシングルマッチのメーンイベントを初めて締めた高山は、ファンとともに「行くぞ、ノーフィアー!」の雄たけびを上げると、「かわいい後輩には酷だけど、ヤツが10年経ってやっと獲った勲章を奪うことになる」と、現GHCヘビー級王者の杉浦貴に宣戦布告。次のビッグマッチとなる7.10有明コロシアム大会での両者のタイトル戦が決定的となった。
リング上に登場したKENTAが6.6後楽園で復帰すると宣言した【田栗かおる】


 前GHCジュニアヘビー級王者のKENTAがリング上に登場。次期シリーズ最終戦となる6.6後楽園ホール大会での復帰と、GHCジュニア王座返り咲きを堂々と宣言した。
 KENTAは昨年10.28新潟大会で右ヒザ十字靭帯を断裂し、ベルトを返上して手術、リハビリに励んでいたが、この日、休憩前のリングに上がり、「オレがノアジュニアを引っ張っていく」とファンに向かって復帰宣言を行った。
「ヨソのベルト持ってヘラヘラしてるヤツにもう任せてられない」と暗にIWGPジュニアヘビー級王者の丸藤正道へ挑発を叩きつけたKENTAは、「できればGHCのベルトに挑戦したい」と現王者の金丸義信にも宣戦布告。これに対し、丸藤は試合中にKENTAの必殺技であるgo2sleepを出すことで答え、金丸は「そんな甘いもんじゃない」と復帰即挑戦を口にしたKENTAに「NO」を突きつけた。(文・高木裕美)


【関連リンク】
グローバル・リーグ中盤、第2集団に秋山、高山=佐野は3敗で決勝絶望的(10.04.15)
健介が秋山を倒し白星スタート(10.04.10)
グローバルリーグ開幕―丸藤、高山から大きな白星(10.03.28)
グローバル・リーグ戦に川田ら参戦(10.03.15)
GTL戦は高山&佐野組が優勝、真壁と杉浦が乱闘(10.01.24)
第1試合 タッグマッチ 30分1本勝負
田上 明

井上 雅央


9分31秒
アルゼンチン式背骨折り
詳細

小川 良成

ジェイソン・ジョーンズ
第2試合 「グローバル・リーグ戦10」Bブロック公式戦 30分1本勝負
[4点]
齋藤 彰俊
 


16分13秒
顔面への回し蹴り
→片エビ固め
詳細
 

 
[4点]
川田 利明
(フリー)
第3試合 「グローバル・リーグ戦10」Aブロック公式戦 30分1本勝負
[3点]
力皇 猛
 


13分27秒
北斗ボム
→体固め
詳細
 

 
[5点]
佐々木 健介
(健介オフィス)
第4試合 「グローバル・リーグ戦10」Bブロック公式戦 30分1本勝負
[5点]
森嶋 猛
 


14分56秒
エベレストジャーマンスープレックスホールド
詳細
 

 
[5点]
高山善廣
(高山堂)
第5試合 「グローバル・リーグ戦10」Aブロック公式戦 30分1本勝負
[6点]
杉浦 貴
 


21分49秒
スターネスダスト
→体固め
詳細
 

[6点]
秋山 準
KENTAの挨拶


詳細
第6試合 6人タッグマッチ 30分1本勝負
佐野 巧真

石森 太二

リッキー・マルビン


9分23秒
450°スプラッシュ
→片エビ固め
詳細

 
起田 高志
(健介オフィス)

 
宮原 健斗
(健介オフィス)

 
梶原 慧
(健介オフィス)
第7試合 タッグマッチ 30分1本勝負
丸藤 正道

青木 篤志


15分22秒
変形ジャーマンスープレックスホールド
詳細

潮崎 豪

谷口 周平
第8試合 6人タッグマッチ 30分1本勝負
バイソン・スミス

キース・ウォーカー

デリリアス


10分54秒
バイソンテニエル
→片エビ固め
詳細

モハメド ヨネ

金丸 義信

平柳 玄藩
第9試合 「グローバル・リーグ戦10」優勝決勝戦
秋山 準
(Aブロック1位)

 

13分38秒
エベレストジャーマンスープレックスホールド
詳細

 
高山 善廣
(Bブロック1位)

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