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■アントニオ猪木が登場
休憩明けにIGF総帥・アントニオ猪木が白い闘魂ガウン姿で登場。ガウンを脱ぎ、ワイシャツ姿でリングに上がると、「元気ですかーっ! 元気があれば50周年も迎えられる。平日にもかかわらず、多数の皆さんに応援に来ていただき、ありがとうございます。どういうわけかリングに上がるのが恒例になってしまい、最初の大阪城ホールで108つビンタを行った。それ以来、何かをやらないとしょうがない。今日は石井館長も来てる。かつては国立競技場で10万人の前で、夜に3500メートルの上空からリングに舞い降りた。それからもホームレス、アラビアの王様の格好もした。今日は出すものがねぇなあ。下しかねぇか(笑)。毎年恒例になったホームレスのイベントで、毎年何か1文字書くんだけど、去年は感謝の意味を込めて「謝」と書いた。運は勇気のないものには巡ってこない。何が起きようと感謝したい。今日はお客さんのための150枚、謝という字を書かせてもらいました。先ほど、試合前に先日の中野サンプラザでの映像が流され、内緒にしようとしていた最後のヘタな歌まで出てしまった。馬鹿になれ、とことん馬鹿になれ。恥をかけ。とことん恥をかけ」と言うと、サックスの生演奏と掛け合いを繰り広げながら「この道を行けばどうなるものか。危ぶむなかれ。危ぶめば道は無し。踏み出せばその一足が道となり、その一足が道となる。迷わず行けよ。行けば分かるさ。迷わず行けよ。行けば分かるさ」と「道」の詩を熱唱し、最後は恒例の「1、2、3、ダァーッ!」で締めくくった。
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