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ZERO1「WRESTLER’S 7」〜天下一Jr.トーナメント2009〜
日付 11月29日(日)
開始 18:30
会場 東京・後楽園ホール
日高が7度目の出場で悲願の初優勝
“神龍”への願い事は師匠フナキとのタッグ結成
日高が悲願の初V! 団体の看板を死守するとともに、4本のベルトを保持することになった【t.SAKUMA】
 29日、ZERO1後楽園大会で天下一ジュニアトーナメント2009決勝を実施。同団体所属選手のほか、ハッスル、みちのくプロレス、バトラーツに加え今大会では新日本プロレスからも選手参戦が実現、過去最高のメンバーで行われたトーナメントは、ゼロワンの日高郁人が優勝。日高が団体の看板を守ると同時に7度目の出場にして、悲願の初優勝を成し遂げた。

 日高は初戦でマグニチュード岸和田、準決勝でみちのくのフジタ“Jr”ハヤトと対戦。初戦では岸和田のパワー殺法に苦しまされつつも3カウントを奪取し勝利。次戦ではハヤトとすさまじい蹴り合いを展開しながら、最後は伝家の宝刀、野良犬ハイキックで蹴り勝った。

 決勝の相手は新日本のプリンス・デヴィット。ともに2試合を戦い抜き、苦しい状況下ながら、序盤の展開で互いの実力を認め合った両者は握手を交わす場面も。日高の先を読みながら技を仕掛けていくデヴィットに対し、日高は巧みに足を攻めてダメージを与え、最後は野良犬ハイキックからとどめの石見銀山。20分を超える激戦を制した。
新日本から参戦してきたデヴィットが次々と強敵を下し、決勝進出の奮闘をみせた【t.SAKUMA】
 
 
 天下一ジュニア優勝者に与えられたクリスタルボール(※ゼロワン版・ドラゴンボール)により、“神龍”からかなえられる願い事として、日高があげたのはWWEで活躍する師匠、フナキとのタッグ結成。神龍は聞きとげ、実現を約束した。

 外様選手が多数参戦、ゼロワンジュニアの牙城(がじょう)を守るためにも優勝を課題として挑んだ日高。プレッシャーはなかったかの質問に「自分を信じて戦うだけでした。生半可な日々は送ってきていないんで」と、1日3試合を勝ち抜くトーナメントに向け、猛練習をつんできたとコメント。試合後、リング上で行われたインタビューでは、藤原ジムで日高にコーチを行ってきた元全日本キックGMの小林聡に感謝の言葉を送った。

 天下一ジュニア制覇と同時に、トーナメント出場者のサンジェイ・ダッドが返還したインターナショナルジュニアのベルトも手にした日高。澤との“相棒タッグ”で手にしたタッグ2冠と合わせ、計4本のベルトを保持することとなった。

 また、セミファイナルで行われた8人タッグでは、KAMIKAZEが澤にハイキックからパワーボムと、川田利明ばりの攻撃を仕掛け、最後はリバースタイガードライバーを敢行して3カウントを奪取。
 勝利したKAMIKAZEは「来月の世界ヘビーは、俺が行く」と一言マイク。大谷、田中、崔、耕平らが参加したタッグマッチの中で粘り、勝利したことで、至宝奪還に挑むのはKAMIKAZEとなることがほぼ確実となってきた。
 KAMIKAZEにとって川田は、足利工業大学レスリング部の先輩。至宝奪還とともに先輩超えを成し遂げるべく、KAMIKAZEが熱く燃えている。(文・佐々木亜希)


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入場式


詳細
第1試合 天下一ジュニアトーナメント2回戦(1)
菅原 拓也


7分24秒
ダイビング・フットスタンプ
→片エビ固め
詳細

 
プリンス・デヴィット
(新日本プロレス)
第2試合 天下一ジュニアトーナメント2回戦(2)
サンジェイ・ダット


11分02秒
ムーンサルトフットスタンプ
→エビ固め
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藤田 ミノル
第3試合 天下一ジュニアトーナメント2回戦(3)
フジタ“Jr.”ハヤト
(みちのくプロレス)

 

10分24秒
ヘルム
→体固め
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大原 はじめ
(ハッスル)
第4試合 天下一ジュニアトーナメント2回戦(4)
マグニチュード岸和田


11分02秒
高津川(※飛びつき式横十字固め)
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日高 郁人
第5試合 天下一ジュニアトーナメント準決勝(1)
プリンス・デヴィット


11分37秒
プリンスズ・スロウン
→片エビ固め
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サンジェイ・ダット
第6試合 天下一ジュニアトーナメント準決勝(2)
フジタ“Jr.”ハヤト


13分25秒
野良犬ハイキック
→体固め
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日高 郁人
第7試合 ZERO1スペシャルタッグマッチ 30分1本勝負
大谷 晋二郎

崔 領二

柿沼 謙太

澤 宗紀
(バトラーツ)

 

16分20秒
リバースタイガードライバー
→エビ固め
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田中 将斗

佐藤 耕平

KAMIKAZE

植田 使徒
第8試合 天下一ジュニアトーナメント決勝戦
プリンス・デヴィット


20分17秒
石見銀山
→体固め
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日高 郁人
※日高が天下一ジュニア優勝、同時にインターナショナルジュニア新王者に。

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