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修斗「REVOLUTIONARY EXCHANGES 1」
日付 7月19日(日)
開始 18:00
会場 東京・後楽園ホール
上田がダンタスに勝利、3度目の防衛に成功
BJは判定でフォルミーガに敗れる
接戦を制した上田(上)が3度目の王座防衛【t.SAKUMA】
 プロフェッショナル修斗公式戦「REVOLUTIONARY EXCHANGES 1“UNDEFEATED”」が19日、東京・後楽園ホールで行われた。

 大会サブタイトルである「UNDEFEATED(無敗)」が示す通り、メーンイベントは無敗同士の対戦となった王者・上田将勝(11戦9勝2分)vs.挑戦者・エドゥアルド・ダンタス(6戦6勝)の世界フェザー級チャンピオンシップ。07年11月に初来日し、グラウンド・スタンドともに高いスキルで世界バンタム級王者・BJを降したダンタスが再来襲し、上田のベルトを奪うべく牙をむいた。

 試合開始当初こそミドルの蹴り合いを見せていた両者だが、ダンタスがパンチを振るい野性味溢れる攻撃を仕掛けてくると、上田はしゃがみ込むような低空タックルで入りテークダウン。足を取られないよう逃げるダンタスだが、その合い間にロープを掴んでテークダウンをディフェンスする反則を犯してしまい、減点1が与えられる。
 上田はダンタスの打撃をバックステップしてかわし、あるいは緩和させると低空タックルで足を取りテークダウン。ダンタスも立ち上がって逃げようとするが、上田はガブりの状態でとらえスピニングチョークを仕掛けるなど攻勢に進め第2Rを終了する。
 最終3Rには逆転を狙いダンタスがフック、アッパーと大きなパンチを振るってくるが、上田はタックルで攻めの流れを分断し、最後まで致命傷を負うことなく戦い抜いて試合終了。
 3−0の判定で勝利し3度目となる防衛を果たすと、入場曲である長渕剛の「JAPAN」が場内に大きく響き渡った。
バンタム級世界王者BJ(上)は南米大陸王者に苦杯【t.SAKUMA】
 
 


 セミファイナルには世界バンタム級王者・BJが登場。ダンタスの同門で名門ノヴァ・ウニオン所属、初代南米バンタム級王者のジュシー・フォルミーガを迎え撃った(ノンタイトル戦)。
 オーソドックスのフォルミーガに対し、BJはサウスポーから鋭い左インローを打ちつけていくが、ラウンドが進むにつれ徐々にフォルミーガが組みつきを強めてくる。
 2Rまではテークダウンを喫しても長く捕まることなくしのいだBJだったが、3Rにタックルで入ったフォルミーガはそこからスルリと回ってバックを奪う。BJの胴を4の字ロックで固めたフォルミーガはそこから時間いっぱいまでパンチとスリーパー狙いで攻勢を続け試合を終了。
 文句なしの判定3−0でBJを降し、実力を見せるとともに、世界チャピオンシップへの何よりのアピールとした。

 なお、10年ぶりの復活がアナウンスされていたバーリ・トゥード・ジャパンが10月30日にJCBホールで行われることがこの日発表。プロフェッショナル修斗は11月23日にもJCBホール大会の開催が決定しており、秋のビッグマッチ2連戦が実施となる。 (文・長谷川亮)


【関連リンク】
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無敗同士の王座戦、王者・上田「圧倒して勝ちたい」=7.19修斗(09.07.18)
BJ劇的一本で王座死守! 上田は完勝で防衛V2(09.03.20)
第1試合 新人王決定トーナメント フェザー級2回戦
小野島 恒太
(サムライ修斗クラブ)

 

2R判定 2−0
(20-18、20-18、19-19)

 
稲垣 顕二郎
(KRAZY BEE)
※上田が3度目の防衛に成功
第2試合 新人王決定トーナメント ウェルター級2回戦
西岡 耕治
(久我山ラスカルジム)

 

2R判定 0−2
(19-19、18-20、18-20)

 
原田 惟紘
(パラエストラ北九州)
第3試合 新人王決定トーナメント ウェルター級2回戦
KG心斗
(マッハ道場)

 

2R判定 0−3
(18-19、18-19、18-19)

 
MIKE
(BLUE-DOG GYM)
第4試合 新人王決定トーナメント ライト級2回戦
ジャックナイフ ツネオ
(シューティングジム大阪)

 

2R 1分48秒
KO

 
沖喜 祥尚
(シューティングジム八景)
第5試合 ライト級2回戦
土屋 大喜
(roots)

 

2R判定 3−0
(20-17、20-17、20-16)
詳細

 
伊藤 一宏
(TKエスペランサ/同級2007年新人王)
ルミナ、山崎、遠藤、朴あいさつ
 



詳細

 
第6試合 ウェルター級2回戦
佐々木 信治
(総合格闘技道場BURST/同級環太平洋6位)

 

2R判定 0−3
(18-20、18-20、18-20)
詳細

 
田村 ヒビキ
(シューティングジム大阪)
第7試合 バンタム級3回戦
赤木 康洋
(ALIVE/同級世界10位)

 

1R 3分50秒
KO
詳細

 
菅原 雅顕
(和術慧舟會Duroジム)
第8試合 フライ級3回戦
ヒートたけし
(和術慧舟會RJW/同級世界3位)

 

3R判定 0−3
(28-29、28-29、28-29)
詳細

 
ATCHアナーキー
(パラエストラ東京/同級世界5位)
第9試合 バンタム級3回戦
BJ
(リバーサルジム横浜グランドスラム/同級世界王者)

 

3R判定 0−3
(27-30、27-30、28-30)
詳細

 
ジュシー・フォルミーガ
(ブラジル/ノヴァ・ウニオン/同級世界6位・南米大陸王者)
第10試合 世界フェザー級チャンピオンシップ フェザー級3回戦
[王者]
上田 将勝
(パラエストラ東京/同級世界王者)
 

 

3R判定 3−0
(30-28、29-28、29-28)
詳細
 

 
[挑戦者]
エドゥアウド・ダンタス
(ブラジル/ノヴァ・ウニオン/同級世界1位・南米大陸王者)
※上田が3度目の防衛に成功

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