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■試合の見どころ
3月の「Krush.2」では谷川貞治K−1イベントプロデューサーをひたむきなファイトで魅了したファイヤーだが、勝利には至らなかった。今回は勝利の喜びを爆発させる「ファイヤーダンス」を見せることができるか?
■試合経過
1R ファイヤーは顔の前で拳を構えると、ゴングとともに一目散に正巳に前進。距離を詰め左ボディと右ローを打ち込んでいく。正巳は左ボディが効いたか動きが鈍り、右ローを受け体が横に向いてしまう。ロープ際を下がっていく正巳にファイヤーは右スイングフックを打ち込みダウンを奪取。正巳が立ち上がってくると、なおも左ボディと右ローの攻勢を止めず、ロープに詰めての連打で2度目のダウンを奪う。 フィニッシュに向かったファイヤーは左ボディと見せかけて左アッパーに切り替え、これを効かせるとさらに左ボディ、右ボディを打ち込み、最後は右クロスで3度目のダウンを奪って勝負を決めた。ファイヤーは1RKO勝利に大喜びし、不恰好ながらもダンスを繰り広げ、拳を突き上げ観客と喜びを共有した。
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