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新日本プロレス「Circuit2008 NEW JAPAN GENERATION」
第7試合 タッグマッチ 30分1本勝負
天山 広吉

小島 聡


12分23秒 
ラリアット
→片エビ固め

飯塚 高史

“ザ・マシンガン”カール・アンダーソン
試合の見どころ

 全日本8.31両国で白星復活を果たした天コジがGBHと激突。飯塚の必殺技であるアイアンフィンガー・フロムヘルを阻止し、真の友情の強さを見せ付けることができるか。

試合経過

 GBHにはブーイング、天コジには大歓声が起こる中、試合スタート。しかし、いきなり場外戦から始まり、GBHのセコンドたちが試合に介入。この圧倒的不利な状況の中、リングにようやく戻ってきた天コジが飯塚に合体タックル。さらに小島のアシストから天山がモンゴリアンチョップを打ち込む。小島はアンダーソンに逆水平チョップ、天山が頭突き、モンゴリアンチョップから次の攻撃を狙うが、セコンドが場外からのイス攻撃で阻止。場外で天山に一斉リンチを仕掛けるGBHに観客からは「帰れ」コールが起こる。

 5分経過。リング上では飯塚が天山を痛めつけながら小島を挑発。アンダーソンも顔面をかきむしり、2人がかりでロープを使った反則攻撃を仕掛けるが、小島の励ましを受けた天山はアンダーソンのブレーンバスターを逆に投げ返すと赤コーナーに手を伸ばすが、タッチが成立する直前に小島が場外に突き飛ばされてタッチならず。場外では小島のセコンドについた全日本プロレスのKAIとGBHの本間が激しい小競り合いとなる。

 ようやくタッチを受けた小島はアンダーソンに高速チョップ&いっちゃうぞエルボーを炸裂。10分経過。飯塚組はトレイン攻撃から小島をカバーするが、天山が救出に入り、2人にダブルのラリアット。小島はアンダーソンにコジコジカッターからエルボーパットを投げ捨ててのラリアットで勝利した。


天コジがG1タッグリーグ出場を明言

 試合後、飯塚が天山をイスで襲撃。ヒートアップする両者をGBHのセコンドと小島が引き離した。GBHが去った後、小島は「天山、天山、天山、ちょっと、ちょっと落ち着こうぜ。今日はどうしても天山にお礼が言いたかった。両国と後楽園と2回タッグを組んでくれてありがとう。すげえ青春してた。オレはとりあえず、今日で終わりだから。またいつになるか分からないけど、タッグ組むときはよろしく頼むよ」と言うと、天山は「コジ、これで終わりとか、これで最後とか寂しいこと言うなよ。せっかく天コジ、やり直したんだから、もう1回やろうよ。また昔みたいに突っ走ろうや。オレとコジには本物の友情があるやないか。次のG1タッグリーグ、一緒に出てくれや。友情あるんやろ」と問いかけると、観客は大「天コジ」コール。小島は「G1タッグ? そういうのがあるの聞かなかった。それ、出たいな、それ。出てもいいのかな、オレ。よし、決めた。出ちゃうぞ、バカヤロー! よし、オレたちが2008年G1タッグリーグ出場決定チーム、天山小島、略して天コジだ、コノヤロー!」と絶叫した。

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