大会インデックス
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第二試合
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第五試合
選手挨拶
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第七試合
第八試合
総括
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■試合の見どころ
旗揚げ戦ではジョシュ・バーネットのヒールホールドに屈し、戦極エースの座を奪われる形となってしまった吉田。対するモーリスは輝かしい経歴を誇る伝説のキックボクサーながら、46歳となる“オールドマン”。吉田は取りこぼしの許されない試合で、かつて佐竹雅昭戦で見せたようなキラーぶりを発揮するのか。
■試合経過
1R スミスはサウスポーに構えて吉田と対峙する。懐を深くして容易に組み付かせない作戦か。その構えから吉田に右ローキック。ジャブを送るスミスに、吉田はハイキックを繰り出してみせる。スミスは前手(右手)でポンポンと吉田のグローブを触り、ムエタイ戦士のように間合いをはかっている。吉田がタックルで入ってくるが、これは距離が遠かったこともあり、スミスが察知してかわす。しかし、吉田はプレッシャーをかけスミスにコーナーを背負わせると、右フックを放って前進し、左腕でヘッドロック状態で組み付く。そこから首投げを狙うかのように見せ、足を刈りテークダウン。袈裟固めでとらえた吉田は、そのまま力を入れて絞り上げ、スミスをタップさせ戦極初勝利を飾った。
■試合後のマイク
吉田 どうも、今日はこんなにたくさんの方に足を運んでいただきありがとうございます。しばらく勝ちがなかったので、今日はどんなセコイ手を使ってでも勝ってやろうと思ってましたが、みなさんのおかげで勝つことができました。こんなオヤジですけどまだまだ頑張りますので、戦極盛り上げてください!
■メーン終了後の選手挨拶
ムベ 今日は大きな大会に出場できて嬉しいですが、内容のよくない試合で申し訳なく思います。次にチャンスをいただければ、もっと強いレスリングの力をお見せし、勝ちたいと思います。
ペジパーノ 夢であった日本で戦うことができ、勝利を収めることができ嬉しく思っております。対戦相手に感謝します。
菊田 久しぶりのリングで、さっきは何を言ってるか分からなくなってしまって……。戦極のリングはファンの人には夢と希望のリングだと思いますが、選手にとっても夢をかなえてくれるリングだと思います。グレイシーの選手とか寝技の選手とか実現してもらいたいと思いますので、よろしくお願いします。
■試合後のコメント
■吉田 「うれしい気持ちとホッとした気持ち半々」
──試合の感想を
少ないビデオを見た中で、オーソドックスで来ると思っていたんですけど、最初サウスポーで来たので戸惑ったところがありました。
──ローキックを何発かもらっていました
全然効いていないです。
──サウスポー対策はしていなかった?
ビデオではオーソドックスばかりだったので(笑)。 なので少し悩んだところはありました。
──過去に袈裟固めで勝ったことは?
ないです。 昔(ヴァンダレイ・)シウバにやったんですけど、そのときは逃げられてしまいました。
──特注の道着感想は?
道着はもちろん軽くて良かったんですけれども、それ以上に体調が良く、体が動いていたので、練習どおりにやればいけるかなという自信がありました。
──約2年ぶりの勝利です
柔道時代からそうなんですけれども、うれしい気持ちとホッとした気持ち半々ですね。
──袈裟固めに入った時に極まると思った?
いい具合に入っていたのでいけるなという感じはしました。
──この試合で負けたら後がないと思っていた?
そうですね、自分の中でそういう風に決めていましたので。 この試合を落とすようなことがあれば、これから続けていてももうダメかなと思っていたんで。 背水の陣で練習をしてきて、ここで負けたら終わりだなって。そういう気持ちでやりました。
──「どんなセコい手を使ってでも勝ちたかった」と言っていましたが、ほかにどんなセコい手を考えていた?
極めれるところは何でも極めてやろうと思っていました。 打撃で盛り上げてお客さんたちに楽しんでもらいたいという思いもありますけど、今回は勝ちにこだわって、試合時間とかも関係なく、チャンスがあればすぐにでも勝ちにいこうと思っていました。
──今後は?
きょう勝ったことで自分の中でリセットができ、意欲が出てきたので、次はもっともっといい試合ができるんじゃないかなと思います。
──ヘビー級トーナメント開催のうわさもあります
あればぜひ出たいです。
──戦いたい選手は?
誰でも。
──ホジャー(・グレイシー)選手とは?
言われればやります。ジョシュ(・バーネット)にしても今度やったらああいう試合にはならないと思いますし。 誰とやってもいい試合をする自信はあります。
──今日はおいしいお酒が飲めますね
久々にケガなく、顔にも傷もなく終えられたのでおいしいお酒が飲めるんじゃないかな。 ずっと食事にも気を使ってお酒も飲んでいなかったので。
■スミス 「今後もMMAを? もちろん」
──試合の感想を
今回の結果は(マーク・)コールマン戦のようだった。 体を上から押さえられて動けなかった。 自分は下から相手の口をふさごうと思っていたのですが、目にかかってしまったようだ。 試合の結果にはガッカリしています。
──吉田選手は特注の道着を着ていました
どんな道着でもあれ対応は難しい。 裸であれば滑るところも布が相手ではすべらない。
──今後もMMAを?
もちろん。 キックボクシングと比べてけがや痛みなど、体への影響が少ない。 今後も機会がもらえるのなら続けていきたい。
それに、今日負けたのは年齢のせいではありません。 たとえ10年前に戦っていても同じ結果になっていたと思う。
──今着ているTシャツは高坂剛からもらったもの?
そうです。でも彼はトレーニングを手伝ってはくれませんでした。 なぜなら彼は吉田の友だちだからね(笑)。
──吉田のキックボクシング技術は?
自分はキックボクシング専門でやってきたので、その質問に答えるのは難しい。 吉田が自分の柔道技術について尋ねられているのと同じ感じじゃないかな。
──鈴木みのる戦前に帰国する?
このまま日本に滞在します。
──敗因は?
敗因というよりも、吉田のテクニックが勝っていたのだと思う。 ただ、あえて言うならグラウンドに持ち込まれてしまったことだと思います。
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