大会インデックス
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■試合の見どころ
タイトル挑戦経験もあるランキング2位の蘇我英樹が、MA王者“狂拳”竹内裕二にKO負けするなど混沌としてきたフェザー級。今後さらなるMAキック勢との戦いも予想されるだけに、両者ともここで勝ってアピールしたい一番だ。
■試合経過
1R 両者オーソドックスでの見合いから、ローとミドルを交錯させていく。内田が先手で出て行く展開だが、中盤、内田が前に出て左アッパーを放ったところに岡田の左フックがカウンターでヒットする。やや効いたかの内田だったが、持ち直すと小刻みなステップを踏みパンチからミドルを放ち岡田のボディを攻め立てる。
2R 内田は右ローを基軸とした攻めを展開。自ら攻めて出ての右ロー、岡田の攻めを受け・カットしてからの右ローで徐々に岡田にダメージを与える。しかし岡田もラウンド内に多対応を見せてきて、足を引く・足を上げてのカットなどでラウンド中盤以降は内田のローをもらわないようになる。
3R 岡田は、このラウンド前に出てくる。やや面食らったかのように後手に回った内田だが、やや置いて打ち合いに応じていく。しかし岡田の勢いが上回る。2ラウンドとは逆にパンチから右ローをヒットさせていく岡田だが、手の下がったところに内田は右ヒジをカウンターでヒット。岡田の顔にカットが見られドクターチェックが行われる。試合が再開されると、なおも岡田は前へ出る。内田は右フックをひっかけるように当て岡田を転倒させるが、これはダウンと見なされらず。内田は前に来る岡田に、さらにヒジのヒットを加えて試合を終了する。
判定は30−28、30−29、29−29の2−0で内田。トップランカーの岡田を下し、これで戦績を16戦9勝(2KO)7分とした。
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