大会インデックス
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■試合の見どころ
昨年はCIMAを“破壊”したディーノが、今年はDG最年長38歳の望月にロックオン。相手から3カウントorギブアップを奪った後、さらにキスをしなければならないという超過酷な「ニューヨークスタイルデスマッチ」ルールを一方的に決められ、この一戦に選手生命やら何やらを賭けることになった望月が、この窮地をどう乗り切るのか。
■試合前
通常のプロレスルールで相手から3カウントorギブアップを奪った後で、舌と舌、唾液と唾液が絡み合うようなディープキスをしなければならないという「ニューヨークスタイルデスマッチ」で行われるこの試合。最初にDGゲートから望月が登場。しかし、望月のコスチュームを着ているものの、明らかに姿はディーノだ。続いて、新藤アナによるおなじみの諸注意のあとディーノがDDTコーナーから登場。姿は望月だが、コスチュームと立ち居振舞いはディーノな男は、男性客に次々と襲い掛かる。
■試合経過
いつもよりメタボなボディーの望月は、引き締まった体のディーノを前に「気持ち悪い」とビリりまくり。望月が鋭いローキックを放つと、ディーノはサッカーボールキックから、いつも通りに「死ねぇ〜」と望月に背後から抱きついていく。場外乱闘の後、リングへ戻った望月は鋭いキックを連発。さらに、いつもよりやや危なげながら三角蹴りも披露するが、ディーノはスキをついてディープキスをしようとしてくる。
ディーノのナックル、望月のチョップの打ち合いから、ディーノがファイト一発&男色ドライバーで3カウントを奪取。しかし、ディープキスをしないと試合は終わらないため、ディーノは「モッチー、覚悟決めなさい。それをしないと、この試合は終わらないのよ。アナタがそうやってイヤがるのは分かってたから、ムード作りしてあげる」と言うと、会場の照明がピンクになり、甘いBGMが流れ始める。しかし、望月はかたくなきにキスを拒み、そのまま帰ろうとするが、ディーノの「私はアナタが好き!」という告白を受け、リングに戻り、2人で熱いディープキスをかわす。
■試合後
このキスで2人の体が元に戻ったため、しばし互いの姿を見て混乱状態に陥っていた2人だが、望月のコスチュームを着たディーノが「次、仙台でタイトルマッチあるでしょ。ぶっちゃけ、こんなことしてる場合じゃないと思うわよ。第2試合があんなで時間ないし。でも、そのタイトルマッチで勝ったら、ベルトは私のものよ」とアピールする。 ディーノのコスチュームを着た望月は「分かったわ」と応じたため、ディーノは「戻ってないというか、まさか……」と驚くが、望月は「そもそも、オレがゲイかという前フリがあったけど、これはプロレスと一緒で永遠のファンタジーってことで」と疑惑をうやむやなままにしておく。その直後に2人でまたも頭突き状態となってしまい、ディーノの体の望月はDGコーナー、望月の体のディーノはDDTコーナーへと戻っていった。
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