大会インデックス
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健介挨拶
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■試合の見どころ
昨年RO&Dから王座を奪取し、さらに「グローバルタッグリーグ戦」開催も提唱するなど勢いに乗りまくる王者組に、元GHCジュニアタッグ王者コンビが挑戦。体型的には全員ジュニアの4選手が、ヘビー級タッグならではの攻防を見せるか。
■試合経過
先発した丸藤とジェイはじっくりと相手の腕を取り合う攻防へ。杉浦はタックルでマークを倒すが、マークも場外へ落としてトペを炸裂。丸藤とジャイはエプロンでやり合い、そのままドロップキックの相打ちとなる。 杉浦はジェイとエルボー合戦を繰り広げ、トップロープに据えて場外へ蹴り落とすと、丸藤が顔面踏みつけ攻撃。セカンドロープにもたれかかって倒れたところへ丸藤が場外からキックを浴びせていく。
10分経過。マークは丸藤のトラースキックを連続でかわして突きを見舞い、ジェイがチンロック。さらにマークの首4の字固め、合体顔面キックなどで丸藤を追い詰める。 マークのボディープレス、ナックルなど、なおも丸藤のピンチが続く中、15分が経過。丸藤は幻惑ラリアットで続けて挑戦者組を倒し、杉浦がジェイを不意打ちで蹴り落とした後でマークにブレーンバスター。だが、ジェイもエプロンから杉浦にエルボーを打ち込み、フェースバスターでマットへ叩きつけると、カットに入ろうとした丸藤もラリアットで倒す。
20分経過。丸藤がジェイにラリアット、低空ドロップキックを放つと、杉浦はマークの背中にヒザ蹴りを食らわせ、ジェイにもキック。さらに丸藤のキック&杉浦のパワーボムの合体攻撃から、杉浦がジャーマン、アンクルホールドでマークを苦しめる。 しかし、ジェイがキックでカット。ブリスコ兄弟の合体タックル、合体ダイビング攻撃は丸藤がカウントを阻止するが、なおもマークのシューティングスタープレスが杉浦にヒット。25分経過。杉浦はドゥームズデイデバイスを自力で阻止すると、杉浦のジャーマン&丸藤の顔面キックがマークに決まるが、ジェイのカットが間に合う。 杉浦がマークをオリンピック予選スラムで投げ、ジェイが杉浦にデスバレーボム。さらに丸藤がジェイに不知火を決め、マークにもポールシフトを放つが、ジェイがカットに入る。丸藤の狙った不知火・改はマークが阻止。逆に杉浦がジェイにつかまり、必殺技のドゥームズデイデバイスが決まってしまう。
杉浦が戦線離脱となる中、今度は丸藤までもがジェイに肩車で担ぎ上げられ、そこにマークがダイブしてドゥームズデイデバイスを仕掛けるが、丸藤は逆にその勢いを利用して、不知火・改でマットに落下しながらマークを押さえ込み、そのまま3カウントを奪取。勝利を確信し、リングに背を向けていたジェイは3カウントを聞いて喜ぶが、続いて丸藤のテーマ曲がかかったため、初めて敗れたことに気づいて肩を落とした。
■試合後のコメント
丸藤「最後は体が反応した」
杉浦 最後どうなったか教えてよ! 負けたと思ったよ。俺、下で悶絶してたから見てないんだよ。(丸藤の)音楽がかかってるから「アレアレ?」と思った。
――最後、改めて自分でどうしたのか?
丸藤 (杉浦に向かって)勝ったみたい(笑)。ポールシフトをカットされた時は、どうしようかなと思って。今までは必ずポールシフト一発で決められる流れがあったので、それに対する対処の仕方が……。最後は体が勝手に動いた。
――あれは狙っていたのではないのか?
丸藤 狙ってできない。やったことないし。体が反応した。
杉浦 何が起こったかホント分からない。
――改めてブリスコ兄弟は?
丸藤 ジュニアタッグに挑戦してた時とかより、確実に強くなっている。試合は勝ったけど、“義兄弟愛”より“兄弟愛”の方が強いのかな。
杉浦 ジュニアとか関係ないっすね。やっぱり強い。(ブリスコ兄弟のような)タッグチームワークをうちらも取り入れたいと思った。
丸藤 自分でどう動かされているのか分からなくなった。
杉浦 普通のタッグチームとは違う。強い。
――次期シリーズからタッグリーグが始まるが?
丸藤 これで誰にも文句言われず、胸張って出れる。
杉浦 佐々木健介と中嶋勝彦が上がってきたけど、あれは嬉しいね。あれは楽しみだね。
――ベルトを持ってのリーグ戦は苦しい中での戦いになると思うが
杉浦 いや、ベルトがないとテンションが上がらないと思うので。防衛できて、このままテンション上がりっぱなしでいきたい。
丸藤 体調万全にして、しっかり次のシリーズ完走して、ぶっちぎりで優勝したい。
――一番気になるチームは?
丸藤 今のところないな。誰も何も言ってこないから。
杉浦 俺は全員気になる。
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