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「HERO’S 2006」
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第9試合 HERO'Sルール 5分2R延長1R 72キロ契約
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1R 0分49秒 三角絞め
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■試合の見どころ
“小さなヴォルク・ハン”vs“極真魂”の異色対決が実現。所が信奉するリングスを思わせる一戦だ。所の寝技か池田の打撃か。両者の魂がぶつかり合う白熱した試合となりそうだ。
■試合経過
1R ジャブを送り、けん制する所に池田はローキック。所は一気に前進してタックルを仕掛け、テイクダウンからそのままマウントポジションに。動きを止めない所は素早く池田をとらえ三角絞めを極めると反転して下になり、足のロックを強めて絞め上げる。抵抗した池田だが次第に動きがなくなり、所が秒殺一本勝ちで大会を締めた。
試合後のマイクアピール
所「ZSTから来た所です。池田選手はすごい強い選手だと思ったので、勝ててうれしいです。今年は勝負の年だと思っているのでKID選手、須藤選手、宇野選手に勝てるよう挑戦していきたいと思います。あと、4月のK−1でレミギウスが魔裟斗選手に挑戦するので応援よろしくお願いします」
■試合後のコメント
■所 「年内にKID選手に挑戦できればいい」
――初メーンを務めた感想は?
もう、ほんとプレッシャーというか、試合に臨むまでにいろいろ考えてしまいました。
――思い通りの展開だったのでは?
こんなにうまくいくとは思っていなかったけど、倒せて、やりたいことはできました。
――池田選手の蹴りの印象は?
足が払われるくらい強い蹴りで、びっくりしました。
――入場から表情が硬かったが
そうですね。緊張していました。けど、始まってからすぐにローキックをもらって、「やらなきゃ」と思いました。
――今日の試合に向けて、どんな調整を?
体作りと、スパーリングを中心にやってきました。
――レフェリーにストップをアピールしていましたが
相手の力が抜けたんで、これ以上締めてもよくないんで。「落ちた」とレフリーにアピールしました。
――試合後、前田さんの方に駆け寄っていきましたが
手を「パチン」とやっていただいたんで、うれしかったです。
――今後やりたい相手は?
ZSTで一発目に負けて、浮かれた気分ではいけないなと。どんな相手でも、挑戦者の気持ちをもってやりたいです。
――KID選手への挑戦は?
目標は高いところに置いているんで、年内にKIDさんに挑戦できれば。世界一の人なので、組んでいただければやりたいです。
■池田 「所選手より、自分に負けた」
メーンでこんな試合をしてしまい、申し訳ありませんでした。
――フィニッシュの記憶は?
三角締めの逃げ方は練習してきていたので、止められた時は、よく分からなかったです。自分としては、落ちていた記憶はありません。
――今日の作戦は?
打撃でプレッシャーをかけて、タックルを切っていこうと。
――最後は納得できない?
結果がすべてなので、自分が弱いってことです。
――今後はどんな練習を?
最初の1分の入り方ですね。あとは、タックルの対処法、場数を踏むこと。所選手が強いのは確かですが、今日は所選手に負けたというより、自分に負けました。
■試合前日のコメント
■所 こんな豪華なメンバーの中で最後に試合ができるということで、すごく不安はありますが光栄に思っています。明日は最高の試合をして大会を締めくくりたいと思います。
■池田 明日は全力で頑張ります。
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