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ノア「2nd GREAT VOYAGE」
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第7試合 GHCジュニアヘビー級選手権試合 60分1本勝負
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14分46秒 飛びひざ蹴り →体固め
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| KENTAが初防衛に成功 |
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■試合の見どころ
これが初防衛戦となるKENTAが、因縁の相手であるSUWAを迎え撃つ。両者は4.24武道館でも激突。SUWAがジュラルミンケースでKENTAを殴打し、レフェリー暴行により反則負けとなっている。KENTAはこの屈辱の借りを今度こそ返すことができるか。
■試合経過
SUWAは大胆にもジュラルミンケースを手に持ったまま入場。コーナーに上りファンにケースをアピールするが、レフェリーに止められケースをリング下へ隠す。KENTAはベルトを右手に持って入場し、リングに入るやSUWAをにらみつける。 SUWAはジョー樋口管理委員長が読み上げた宣言書を破り捨てる暴挙に出たため、KENTAがたまらずキック。なおもSUWAは管理委員長に中指を突き立てて挑発する。 ゴングと同時にエルボーの打ち合いへ。さらに場外へ飛び出し、本部席付近で激しくやり合う。SUWAはリング下に隠していたジュラルミンケースを持ち出すとKENTAを殴打。レフェリーが止めようとするもさらに殴りかかったため、レフェリーがゴングを要請し、KENTAの反則勝ちが告げられた。 観客騒然となる中、樋口管理委員長と協議を行った山本レフェリーがマイクを握り「協議の結果、このような形でタイトルマッチを終わらせるわけにはいかない」と、再試合を要請。すでに花道を引き揚げようとしていたSUWAの元にKENTAが走り寄り、場外戦から再びリングで試合再開。SUWAは樋口管理委員長に詰め寄るが、委員長も立ち上がってこれに応じ、SUWAとにらみ合った。 KENTAはこらしめるようにSUWAの尻をひっぱたくが、SUWAもレフェリーの注意を外に向けたスキにテーピングをはずして首絞め攻撃。さらにターンバックルをはずしてレフェリーを殴りつけ、直しにきた菊地にも蹴りを放った上にツバを吐きかける。 SUWAは背骨折りから場外でのアッパー、鉄柵打ち付け、股間への鉄柱攻撃からバックブリーカーを決める。KENTAもキックで反撃に出るも、スワンダイブ式を狙ったところで、SUWAが山本レフェリーをロープに叩きつけたため、KENTAは反動でバランスを崩してそのまま落下。再びSUWAがキャメルクラッチ、串刺しチョップ、顔面ドロップキックを放つ。 KENTAはヘッドシザースから前蹴りで反撃に転じると、赤コーナーにもたれかかったSUWAにキックを連打。だが、SUWAも蹴りをかわして自爆を誘うと、顔面踏み付けからダイビングショルダー、トペスイシーダとたたみかけ、KENTAはカウント17でようやくリングイン。SUWAは肩車の体勢に担ぎ上げたKENTAを顔面からマットに叩きつけるが、KENTAもタイガースープレックスでお返し。SUWAはひざ蹴り、ジョン・ウーからFFFを狙うが、KENTAもゴートゥースリープ、顔面蹴り連打、ブサイクへのひざ蹴りでついに3カウントを奪った。
ベルトを受け取った後、KENTAはマイクを握り、「前から組みたい選手がいると言ってきたけど、今日来てもらったんで紹介します。柴田さん、上がってきてください」と呼び込むと、黒いスーツ姿の柴田がリングイン。KENTAは「もう1個ベルト欲しくなっちゃったんで、一緒にヘビーのタッグのベルト巻きましょう」と呼びかけ、柴田はKENTAのためにロープを開けてともに花道を引き揚げた。
■試合後のコメント
■KENTA 「オレと柴田さんでかき回して面白くする」
■柴田 「ベルトを視野に入れながらやりたいことをやる」
――タッグを組む経緯を教えてください
KENTA うちのヘビーはつまらないんでオレと柴田さんでかき回して面白くする。
柴田 似た者同士なので。これでやっと緑のマットに上がれる。
――柴田選手、初めて緑のマットに上がった感想を
柴田 言葉はいらない。次はコスチュームを着て、パートナーと並んで立つ。
――KENTA選手が「ベルトがもう一つ欲しい」と言っていたが
柴田 ぜひ、獲りたい。このリングにはやりたい相手がたくさんいるんで、そういう相手とこのリングで戦いたい。ベルトを視野に入れながらやりたいことをやらせてもらう。(KENTAと)2人なら新しいことができる。
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