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RIKIPRO「潰し合い!」
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第6試合 スペシャルタッグマッチ
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9分59秒 パワーボム →エビ固め
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■試合の見どころ
長州が若手の宇和野とタッグを組んで、越中&青柳の平成維震軍コンビと対戦。長州は、元祖維震軍の意地を見せつけるか。また、この日、来場を予告している上井氏、前田と長州との絡みにも注目だ。
■試合経過
リングサイドで前田と上井氏が観戦する中、大歓声に包まれて長州が入場する。
保永レフェリーの要請でゴング。長州は越中にストンピングをぶちこんでいくと、宇和野もつかみかかっていくが、すかさず青柳が宇和野をダウンさせ、強烈な蹴りを何発もぶちこんでいく。
タッチを受けた長州は越中に蹴り、サソリ固めを仕掛ける。青柳がカットに入るも、長州はその蹴り足をとらえる。
青柳は宇和野にキックを放っていくが、宇和野も巻き投げからバックドロップで反撃。そこに長州がコーナーに詰めてのキック、宇和野がミサイルキックを放つが、宇和野をつかまえた越中は場外パイルドライバー、合体キックを放ち、リングに戻っても青柳のキックが炸裂。なおも合体ジャーマン、青柳のキック連打、越中のフットスタンプ、ヒップアタックが出るが、長州が青柳を雪崩式ブレーンバスターで投げると、越中にラリアット。しかし、宇和野が越中のパワーボム2連発でマットに沈んだ。
試合後、突然村上が乱入し、長州に対して「オレのツラを忘れたとは言わさないぞ。オレはおまえのおかげで三途の川を見た。今度はおまえが渡る番だ。おまえの十八番をアゴにぶちこんでやる。このど真ん中で右手を挙げたるから覚えとけ」とアピール。 長州も「よく来たな、上井、オレが一番嫌いなヤツだ。料理してやるから。上井、おまえの気持ちには感謝してる。いい刺激を与えてくれた。オレが死ぬ前に倒してやる。日明、ありがとう。おまえも頑張れよ」とマイクで話すとリングを降りた。
■試合後のコメント
■前田日明氏 「誰が見てもこれはきついな、という試合をやっていない」
村上 あくまで1対1。仲間はいらない。リングに上がる以上、死ぬ気でやってくれ。
前田 第1試合から見たけど、オレが新日本に出ていたころとは全然違う。
――長州選手の印象は
前田 オレが見ていたのは一番脂が乗り切っていたころ。気持ちで何とか引っ張って頑張っているけど、ちょっと見ててつらかったね。でも、ホントだったら、第1試合からあんなだったらオレがやっちゃってた。
――それは空回りしているということですか
前田 リズムというか、何というか、リングへの心とか、受け手がいないし、そのリズムがわかんない。もう歳なのかな。かつては新日本の救世主だった。ちょっとやっぱり、あのメンバーでは空振りするようになっちゃったのかな。もっとたとえばジャーマンとか、決める技のはずが、そこに行くまでのダメージが与えきれなかったのか受けた人がヒョコヒョコ起き上がってくる。誰が見てもこれはきついな、という試合をやっていない。
――上井さんの「かかわっていく」という発言については
前田 今の時点では何とも言えないけど、オレが口を出して若いヤツらがついてこられるのか。でも、それを追い詰めて、一から気持ちを入れ替えないと、誇りも持てないし、この職業に胸も張れないでしょ。今のしょうもない試合では残る人もいない。名前は言わないけど、新日本の練習生が「スクワット300回やるのは無駄だ」と言っているのを聞いて唖然とした。レスラーとしてのコンディションを作っていく中で、一見無駄なことをやってこそ、リングの上で気持ちが作れる。
――新日本の永田選手が「W−1のリングに上がってもいい」というような発言をしていましたが
前田 それは今日はちょっと……。でも、中途半端な気持ちで発言したんじゃないことを祈ります。もし話題作りとか、そういう気持ちで言ったのなら撤回したほうがいいですよ。オレの言葉はシュートしかないから。中途半端なら怖い思いをするだけだよ。
――村上選手の行動については
前田 あれは村上個人の行動でしょう。
■長州 「目が覚めた。やるぞ」
――リング上での前田、上井さんの発言は聞いた?
長州 聞いてはいないけど、言わんとすることは分かる。村上には久々の刺激を受けた。やるならやる、ハラ据えてますよ。上井の言わんとすることはわかる。でも、リングの闘いとは違う。上井はウチをさわった。ポイ捨てされるかもしれないけど。選手には「さわられたことで安心するな」と言っている。上井は、今日はオレの一番嫌いなヤツを連れてきた。(6月)5日の日、見せるぞ。村上の一番嫌いなヤツを連れてくる。約束する。 (そこに上井代表が現れ) よくやってくれた。目が覚めた。やるぞ。
上井 うじゃうじゃ来ますよ。
長州 もっとやってくれ。
上井 今日より強い長州さんを見せますよ
長州 選手には助け船じゃない、勘違いするなと言っている。
(そこに村上が乱入)
村上 命とってやる。
長州 5日はちゃんと上がるぞ。
村上 ちゃんと準備しとけよ。
上井 戦争するつもりでいきますよ。オレが来たというのは、柴田が来たということです。
(村上、上井退場)
――「リング上に意地も誇りもない」と言われたことは
長州 何を言われてもしょうがない。これからかかわってくるといっても、半端な踏ん張り方じゃない。日明は「HERO’S」とかあるだろうが、もし日明に力になる余裕ができたら、世界中を回っていろんな選手を招聘してほしい。
――両国という発言もありましたが
長州 今はできないのは分かっている。上井はもっと先、業界の底上げ、インパクトを与える道をよく分かっている。私は頑張っていきますよ。
――2人が観戦していたのは気になったか
長州 気にならない。見に来るからといって、特別にする余裕はない。宇和野、あのくそバカノータリンが。第1試合と今とが違うんだ。オレと組んだからって、緊張感が違いすぎる。ドリー・ファンクですよ。
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